自分に影響を与えた作品 ブログネタ:自分に影響を与えた作品

このAmebaに存在するきっかけとなった岡田君と堤さんのSP。
こんな年齢になってもなお、新しい友達や仲間が出来て人生、楽しめるなんて子供の頃には想像もしてはいなかった。「子供の時代の今、友だちがいないってことは、大人になってもいないんだろうな」って思っていたあの頃に戻って「安心して大人になれ!」って声掛けしたいくらい嬉しい。

イジメにあってるとか、成績が悪くて学校行きたくないとか、死んじゃおうかなんて絶望して考えてる若者よ。おばさんは30歳を超えてから友達がたくさんできたぞ。人生、生きていたら何とかなる。自分が諦めなきゃ終わらない。絶望を言い訳にしないで、絶望しながらも自分磨きだけは続けていて欲しい。チャンスが訪れた時、自分に知識も教養もなければおしまい。これは他人のせいには出来ない。すべては自分の責任。孤独ならば、それは自分磨きの時間がたっぷりと持てるってことじゃないか。


月曜に修学旅行に京都へと旅立った娘。今日は四人でタクシーを一日チャーターして市内研修。ちべた店長のお店でとんかつ食べたいって計画していたけれど、木曜が定休日で断念。だったらホテルに戻る前にアイスだけでもと言っていたが、昨夜になって月木が定休日と知って(月曜だと思っていた)慌てて「ダメだぁ!!」と伝えた。すごいよな、私の高校の頃って市電やバスで騒ぎながら移動したけど、今は学校から一人当たり約1万徴収してあらかじめタクシーをチャーターして、事前に行動予定を渡して移動してもらうという……

修学旅行当日、新千歳空港現地集合。(帰りも現地解散)私は運転出来ないから交通機関での移動で送迎で7000円超える。もう、この時点で鼻血出そうだった。で、昼飯持参でみんな空港で高い弁当買うんだよな。娘も牛めし何とかって軽く1000円超える弁当掴んで放さないし。次は高校二年の長崎。京都も長崎も娘は行ってるから違う所に行きたかったらしい。贅沢言うなって。母ちゃんは長崎、行ったことないぞ!!

帰宅したら卒研の仕上げ等、やることが山とあるぞ、娘!!(笑)


京都は暑いと言っていた娘だけど、実は私も同じだった。(高校の修学旅行時)娘より少し遅く京都奈良に行ったけど、暑くてみんな旅館で窓全開で寝た。旅館の人が「寒くないんですか?」(はんなりとした京都弁での問いかけ)って驚いてた。で、夜行で北海道に戻ったら雪降ってたんだよな。「日本、狭くなんてねーぞ!」って思ったな。

これは娘に送信したこちらのニュース画像。





やっぱ日本は広いわ。タイヤ交換しなきゃなぁ。