やー、厳しい厳しい
深夜に東高島〜川崎貨物を往復する工臨があるってことで、
昨日は晩飯を済ませて仮眠をとってからお出掛けしてみます。
どこで撮るかだいぶ迷いましたが、まずは手堅く抑えられる場所を選択。
東高島から川崎貨物へ向かう列車を、小田栄駅のホームで捉えました
さて。
問題は復路。あれやこれやと思考を巡らせておりますと、天の啓示。
「今回の砂利撒き現場は川崎貨物構内から浜川崎構内にかかる区間らしいよ」
それならば。と、南武支線の浜川崎駅を見渡せる跨線橋に立ってみます。
んー、単機にしか見えない(苦笑)。アタマに描いた感じにはならず(泣)
そもそも俺がこの場所に着いた時にゃ浜川崎駅のホームの電気も点いてたのよ。
だから、も少し線路まで光が届いてたのね。
それに、現場は浜川崎構内までかかるって聞いてたのよ。
だから、列車がもそっとユックリした速度で来るのを期待してたのね。
2つの条件が期待通りにならなかったもんで、これはなかなか厳しい状況でした(苦笑)。
まぁ、予測が楽観的に過ぎましたかね(汗)。しっかし浜川崎駅構内ってどの辺まで指すんだろうね。
まァしかし、1枚くらいこういう画を持っててもいいよね(笑)。
ともあれ、そんなこんなで3時前には撮影終了。
初電が動くまで時間があり過ぎるので、川崎駅からの初電で家路につきました。
高島とか寄ったりすると電車が混む時間帯になっちゃうしね。