曇天水鏡 | 燕党の宴

曇天水鏡

 細君と過ごすことになっていた本日。

 水戸に出張していた97号機がお帰りのようなんで、午前中だけ時間を貰ってフラリと取手へ。

 

 結構な降雨で水鏡は期待はできないけども、雨なら雨で撮りたいイメージができた。

 …が、しかし、現地に着くと見事な曇天。雨はない。太陽もない。風はある。

 や、どうすんだよこれ。なんもオモシロくないじゃん(苦笑)。

 来る途中でウ○コしたせいで、あまりウロウロと推敲する時間もない。

 とりあえずフツーに抑えとくか。と、思った時、波の立っていない田んぼが目に入った。

 

 

 曇天の鏡は映えないねェ(苦笑)。なんかピンもキてないし(泣)。……ってか、タテだったなァ(汗)

 

 ま、あまり撮れる機会のないカマを撮れただけだもヨシとしましょう。

 細君が待っているのでこれにて撤収です。