朝日から夕日まで | 燕党の宴

朝日から夕日まで

 埼玉県の日の出が6時25分を切ろうかという2月の第四水曜日。

 久しぶりに払暁のヒガハスに展開します。

 

  

 左)日の出の15分ほど前。宇都宮配給の送り込み。今日は順当にPFの登板

 右)今日は長めのレンズも用意しまして

 

  

 日の出から十数分後。ほぼそのままの立ち位置で4072レを迎えます

 ちょっとビビリ過ぎて太陽とカマの位置がビミョ〜(汗)

 

 今日の4072レは2101号機の登板でカマ次位にはピンクのコンテナ。

 日の出狙いにしたのはちょっともったいなかったかなァ(苦笑)。

 

  

 左)8179レ。このメニューをこなすの久しぶりな気がする(笑)

 右)今日はそのままヒガハスで宇都宮配給を捉えまして

 

 ちょっと気になる列車があるので、一旦与野付近へ移動します。

 

  

 左)8764レ。ブルさんの後ろにPFが付いてますねェ

 右)高崎に留置されていたPFの2095号機が新鶴見に運ばれました

   釜次位は空コキと信じてこの場所を選択したんですけどねー(泣)

 

 昨日の同じ列車で、同じく高崎に留置されていた2093号機が新鶴見に行ったんでね。

 もしかすると今日も立て続けに持って行くんじゃないかと思ったんですよね。

 宇都宮に留置されてた3機のPFも解体されちゃいましたし、今回の2機も同じになっちゃうのかなー?(泣)

 

  

 左)配8592もこの場所で

 右)あまり移動する時間的余裕もないので、そのまま8685レも

 

 最後は再びヒガハスへ。

 

  

 宇都宮配給午後の部。真円にはならんかったけど、ようやく夕陽を拝めました(笑)

 

 日の出から日の入りまで、相変わらずイメージしてた画は得られないけれど、

 なんとなく悪くはない感じだったんじゃないかなぁ。