流氷ノロッコ号
親友夫婦の新婚旅行に同行の途上。
濤沸湖に向かう際に立ち寄ったのですが、到着が9時25分頃。
すっかり忘れていたのですが、ここで私、ハタと思い出しました。
「ここで8分ほど時間をください」と、同行の5人の了解を得て、この旅行唯一の鉄分補給です。
9時31分。「流氷ノロッコ号」がすべり込んで来ました。どうにか流氷も写ってます
列車到着後の駅展望台。倒れるんじゃないか?というくらい、人、人、人。中韓系の旅行者が多いです
やー、それにしても、ジャストタイミングで寄ってくれました。
網走の一泊二日をプロデュース&案内してくれたTサンに感謝感謝。