TWV番号は調性が表示されるのでどう代えたかすぐに分かります。全音下げたのは主にアルトのためです。ドレスデンの筆写譜から作りました。元は弦楽にオーボエ2本とファゴット(バッソーノと書かれています)が加わっていて、時折木管3本のトリオが挿入されています。リコーダーだけでは区別しようがありませんが、低音にFバスを重ねるならトリオ部分を休ませれば少しは変化が付きます。MP3はその形にしてみました。
全部で10曲という大曲なので何回かに分けて作る予定です。
http://aeolianconsort.chakin.com/Telemann.htm#Ouverture_TWV55_a3
全部で10曲という大曲なので何回かに分けて作る予定です。
http://aeolianconsort.chakin.com/Telemann.htm#Ouverture_TWV55_a3