第5曲はソプラノとバスの二重唱を弦楽で伴奏します。音があまりかぶらないようにバスをアルトに移して伴奏を8フィートにしてみましたが、アルトをバスに、伴奏を4フィートに戻した形でもやれるかもしれません。この場合、編成はSSAABFbになります。
第6曲は例の4声体コラールです。
http://aeolianconsort.chakin.com/jsbach.htm#BWV32
第6曲は例の4声体コラールです。
http://aeolianconsort.chakin.com/jsbach.htm#BWV32