第3曲はオーボエ・ダ・カッチャ伴奏付きのソプラノのアリアですのでほとんど改変しなくて済みました。通奏低音は割とポンポン弾む感じでやります。最後のコラールは4声体の他にホルンに独立した声部が付きます。第1ホルンだけ活かせば和声的な支障はなくなりますので5声で十分です。

http://aeolianconsort.chakin.com/jsbach.htm#BWV1