多声部の曲は楽譜を見ているだけで楽しくなります。どんな音が出るか興味深々ですので頑張って作ってしまいますね。確かに声部が多くなると声部の動きに制約が増えてぎこちなくなるし、和声進行も複雑には出来なくなりますが、音の洪水を楽しむのもいい気分でしょう。なお、MIDは音が15個しか再生できないので付けてありません。

http://aeolianconsort.chakin.com/Praetorius_H.htm