カリアティ レチェルカーテとカンツォーネ集第14番 主題の複雑な扱いがなく、副主題らしきものもなく、下手をすると単調になりかねない。レチェルカールですが、テンポは速めにしておくのが無難なようです。 http://aeolianconsort.chakin.com/Quagliati.htm#Quagliati_9