カリアティ レチェルカーテとカンツォーネ集第13番 主題の反行形があって、副主題が二つばかり付いているのでどう見てもレチェルカールです。主題が頻繁に出てくるのでそれを意識していれば難なく通るでしょう。 http://aeolianconsort.chakin.com/Quagliati.htm#Quagliati_9