アントーニオ・デ・カベソン 聖歌集より「救い主キリスト」第2番 テノールに定旋律を置いた云わばイン・ノミネ型です。区切りがはっきりしないので内容を掴むのがちと難しいと思えますが、そこはカベソンで、味わいがあります。 http://aeolianconsort.chakin.com/Cabezon_A.htm#Hymnos_Cabezon