グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY) ACT MODE NAVY FIELD 152 ミオ & Type15 Ver2 Close range attack mode ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア 組み立て式プラモデル
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なんとなし、「ある」という言葉を漢字で書くとき、ちょっと意味というか、ニュアンスを込めたいという思いがある。
使い分けなんかは日本語上無いんだけど、拘る必要も無いんだけど。
ただ何となしの自分ルールで。
KIZUIです。
ちょっとでも伝わればいいな、みたいなね。
というところで、「存在している」と言い換えれるときは「在る」、「所有している」にフォーカスが当たる場面では「有る」なんてどうだろかと思ってたりして。
つって、意識はしつつもそこまで使い分けが確立してなかったり。
日本語ではどっちも正しいってのが正解だから、みんなは四角四面に使い分けようとかしちゃダメだぞ(笑)。
その使い分け傾向さえまだ練っていて、客観と主観の差にしてはどうだろうかとか。
存在が立ちはだかる、事実か障害か敵対かなら「在る」で、自分の懐に収まる武器として味方になる、用いられるなら「有る」とかの使い分けはどうだろうかとか考えちゃったりすんのよね。
世間的に全く不要な杞憂、というかファンタジー文法だけどさ。
例えば「不安がある」というとき、これは自分だけの内面的感情で物質存在じゃないから有するの有るにしようか、それとも自己の制御を離れていて所有武器とは言えないから存在するの在るにしようかとか考えちゃう。
世間的には全く不要な悩み。
そんな或る日の日常!
FF改案の続きなのだ。
3.インタラクティブムービー
内のムービーについても結構賛否両論。
いわゆるムビゲ化ですね。
ムービーが見たいだけなら映画で充分。
つて、映画というとFF界隈では黒歴史の記憶が精神を蝕む、禁断の呪言だったりしますが。
ムービーというご褒美を見る為にゲームを進める…というとつまり、ゲーム部分は退屈な課題か何かなのか?
もっと全編インタラクティブ化して欲しい、指を咥えて長ったらしいムービーを見るだけなんて退屈だ。
それもまあご尤もです…
個人的には、ムビゲ構成には賛成の気持ちの方が強いんですけどね。
今のFFの強みの凝縮、技術の最高峰のようにも感じるし。
ゲーム部分が作業になってしまうってのは被害妄想に聞こえる、バトルや探索は激闘もしくはスリリングな大冒険であって、その果てにはご褒美の待つ構成であって然るべきじゃなかろうか。
強いて妥協案を挙げるなら、ムービー中にも分岐となる選択肢を入れるとかですかね…?
ボタン入力をタイミングよく行う「QTE」だけはご勘弁願いたいんですが、ムービーもまた選択によって展開が分岐したりしたら、何周もして全てを見てみたくなりませんか?
↑買おうかどうか迷うシリーズ。コンセプトもデザインも素晴らしいが、お値段高いよねやっぱね。一番安い蜂娘だけでも…とも思うが、美プラ買っちゃったりしてるしな。う~ん。美プラといや30MSのアイマスがコンバチキット展開は驚いたな。俺なら絶対別パッケージの同内容/ごく一部パーツ差し替えで2倍売ったろと考えるわ