「夜のクラゲは泳げない」Blu-ray Vol.1[期間限定版] [Blu-ray]
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Ｇ－３５２５ コトブキヤオンライン代引きトラブル（ご安心召されよ）
俺だけだろうなあ～というか。
老いたな…（泣）と思うんですが。
今期アニメの「夜のクラゲは泳げない」と「ガールズバンドクライ」をちょこちょこ混同してしまう。
後者なんてフルＣＧ作品だというのに。
ＫＩＺＵＩです。
同クール内でやるなてｗｗｗ
いややってくれて嬉しいですけども。
回重ねていくと違い分かってくるんだけど、最初の内、え、これが飲食店でバイトしてた配信者で…？え…？みたいになってた(笑)。
一見普通な内気ひねくれ鬱屈主人公が姐御サバサバ男前バンドガール相方を得る構図までは一緒だからなあ。
でも結構、つか全く経緯は違うのんよ。
別作品だから当たり前なんだけど。
本日はちょっとしたトラブル事案の報告、みたいな？
調査レポートをば。
ある日突然、覚えのない「代引き」郵便が届いたんですよ。
いつもカード決済で、余分なコストのかかる代引きは徹底して避けてきた。
通販やり始めの最初だけですよ、カード登録が怖くて代引きなんて使ってたのは。
でも発送主を聞いてピンときました。
コトブキヤオンラインで購入した商品が、代引きで届いてたんですね。
注文時に何か間違ったのか？
そういうヒューマンエラーの可能性もある。
しかし心当たりは他にもあった。
コトブキヤオンラインって、どういうわけなのか、カード情報の「変更」が出来ないんですよ。
同じカードをそのまま使っていて、自動的に期限が切れて、そのまま更新され、番号が同じ場合でも。
「有効期限」の欄が変わっている。
こんなん、そのまま読み込んで更新として扱ってくれるのかな、と思うじゃないですか。
ところがそうではない。
「情報を更新しないとエラー扱いになる」。
以前にも在りました、プレミアムバンダイで同じようなことが。
違いとしては、プレバンは確かカード情報の変更が利いたんじゃないかな？
でも代引きに自動変更はしてくれない。
対してコトブキヤオンライン、自動で代引きにしてくれるという対応は在るんですが…。
不可解なことに、カード情報の変更が全くできない。
見てみると一応カードの削除は出来るので、期限が切れたらもう消しといた方が良いです。
そしてカード変更の術として唯一用意されてるのが、コトブキヤさんからの「クレジットカードご利用不可のお知らせ」というメール。
ここに書かれたアドレスから、その注文に対してのみ変更が利くと。
メールかあ…。
埋もれっちまうんだよな～、どうしてもな。
こういう重要メールだけピックアップしてポップ通知するみたいな機能無いもんだろうか。
普段重要なメールなんて来ないんだよね、宣伝が多くてさ。
でも拒否るわけにもいかん企業からのメールばかりでして。
寧ろコトブキヤオンラインの画面中でこそ警告メッセージ流してくれたらいいのにな、そっちの方がよく見る。
そしてもう一段残念なお知らせ。
なんとこのメール、いつ来るかよく分からないというのに、二週間しか変更期限が無い。
コトブキヤオンラインだと発売のかなり前に予約を受けてくれるんですが、来月再販商品については一か月前を過ぎた今になってもメールは来ていない。
と思ったら、今回代引きトラブルとなった品は発売２か月も前にメールが来ている。
う、う～～～ん？？？
どうも二か月前が基準ではあるらしいのですが、再販は別なのか…？
まあそれでも、代引きに変えてくれるというだけでもだいぶ親切です。
余分なコストはかかりますが。
その辺はコトブキヤに好感…、なんですが。
分かり切っててもカード情報が変更できないってなんだよ？？？
随時カード情報の変更を受け付けてくれるか、予備の支払い手段として別カードが登録できるとかしてくれんかな。
そうすれば、有効期限の改められた更新カードを登録できるのに。
まあ今回のトラブル、というか事案。
害性はほぼ無いですね、代引きがめんどくて余分なコストを生むというだけで、品がキッチリ届くコトブキヤさんの企業姿勢は好ましい。
我らが大阪にコトブキヤの店があるという事で誇りに思っておったんですが、調べてみると結構歴史長くて、東京が始まりなのか。
がーん…（勝手な衝撃）。
小学校の遠足帰りだったかのバスでコトブキヤの看板見かけた記憶在るんだよな～。
あれ、本店舗じゃなくてただ商品を取り扱ってるって宣伝だけだったかもしれんけど。
話変わるけど、街中で模型店を見掛けることも少なくなって、稀に見るとなんかすっげ嬉しいんですよね。
なんだったかな、就職活動の時にえらい都会なとこへ行って、その道すがらに模型店見かけたことあるんですが。
エビ…、新エビなんとかいう街か？
大きな川の上を整備された太い橋が通ってて、景色がいいなと思いながら、…マイナビかなんかの合同面接に遅れて参加したのか。
帰り道、駅までの素直なルートを外れて迂回路楽しんでたら視界の端に模型屋が出て来てね。
でも時と場合みたいな感じで寄れんかったな。
リクルートスーツ着てはなかなか…。
どんだけ気合入れてガンプラ買いに来とんねんみたいに思われてもアレなんでね。
あ～、でもあの店、覗いとけばよかったかなあ。
ずっと憧れが募るばかり。
きっとガンプラは置いてない感じするんですけどね、鉄道模型とか戦車のスケールモデルだけかも。
行けてもその一回きりだしさ。
一期一会、大事にしたい気持ちは在るが。
そも就活中は電車代すらままならんかったからなあ。
もしプラモ買ってたら所持金尽きて帰れなくなってたとこだったな、確かそういえば。
↑模型屋というと色々思い出すな。東へ東へ、お母さんと歩こう会の散歩をして。その帰りに小さな模型屋に寄ってもらったことがある。もちろん貧乏だから贅沢はできないけど。５００円と税、当時まだ３％だったか…の１／１４４マスターガンダムの当時品を買ってもらったんだった。リアルタイムのご時世、最新商品で、そんなのを発売してるって知らなかった、はず。５大ガンダム制もまだ最初の作品で、この後どうすんだろみたいに思ってたから、衝撃でさ。天気のいい季節だった。日曜の夕方。道の奥の学校を見遣り、木の生い茂った川にかかる短い橋を通って。ああ、懐かしい…。帰ってからも日曜が終わるのが惜しくて惜しくて。暗い仕事場で、電気も点けずに。聞き流すＴＶの明かりと窓からの残照。そんな中で、ワクワクしながら説明書とかランナーを見てた。まだ日曜日の輝きに終わらないでいて欲しい、そんな気持ちで粘ってたんだ。父のスポーツ新聞が机の上には在って。お母さんは電気点けたら、なんて声をかけてくれて。俺が楽しんだり、嬉しがったり、感謝したり。そんなのを喜んでくれたのは、人生でお母さんだけだったな。幸せの全てだった