G-3515 オペアビリプレイ第1439回 オペレーションアビス・リプレイ企画 | ガンダムFREAK!! <B-Edition>

G-3515 オペアビリプレイ第1439回 オペレーションアビス・リプレイ企画

プレイステーションヴィータ専用ソフト「東京新世録オペレーションアビス」リプレイ企画。

当ブログは開発元・エクスペリエンス社と、「黄泉ヲ裂ク華」、「蒼き翼のシュバリエ」、そして1EXTRAも発売された「デモンゲイズシリーズ」などダンジョンRPGシリーズを応援しています。

黄泉裂キのベスト版も発売中、そして蒼シュバ・剣いほはスイッチ移植だ!

 

 

>イントロダクション

 

>前回

 

[迷宮を出たらちゃんと謝る。
君の気持ちを考えてなかった]

「わ!?
私の気持ち、って!?
なな何の話してるの!!?」

[子供を斬ってごめん]

「…!」

慌てていた様子の彼女が徐々に落ち着いてくる。

「…。」

[トラウマを思い出させた]

瞬間、彼女は目を丸くして。

「うぐっ…!」

再び口元を抑えた。

慌てて書き終えていたメッセージボードを手繰(たぐ)る。

[ごめん]

前のページだが。
ご、以外はまず隠して、次に全部見せることで、「ご…ごめん」を表現…って何してんだ俺は。
小ネタ挟んでる場合か。

 

 

>次回へ

 

 

 
 
 

 

 

 

 

↑関西じゃ…ってかサンテレビではゼーガペインの再放送やってくれてるんですよ。再放送というかサンテレでは初放送だろな。リアルタイムでは観ていなかった、てか実は初めて観る。作品としちゃアウトラインは知ってるんですけど。初放送時にはごく僅か中盤しか観てなかった。時間合わなかったんだったかな?一話切りする方じゃないんだけど、当時流行りのDQN主人公が受け付けなかった。観ていくといいやつなんだろうと今なら思えるけど、当時は物語がどう転ぶとかも分かんなかったし、悪しき風潮としてやたらDQN傾向強かったからな。その成れの果てが今のDQNたちだよ。たまたま観れた回で「ここでデカルトはベタ過ぎる!」みたいな台詞が在って、真面目なシーンだけど爆笑しちゃってね。以降観てないんだったかなー。結構綺麗な話みたいね。当時品のプラモは組んだような覚え。クリアパーツも二色あって美しく、黒い(確かガンメタリックみたいな色じゃなかったっけ)素体も良く合っていて、出来は良いんだけど、ただなんかスカスカした感じが在ってさ。ガンプラ1/144くらいのサイズにしとくか、又は関節強度もう少し考えた方が良いと思えた。保持力の観点が有ればな