VF HI-METAL VF-19改 ファイヤーバルキリー
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肩甲骨んとこ痛った~。
なんか筋肉痛?
肉離れみたいになってね。
KIZUIです。
前からこれちょこちょこなるんですよ。
何なんだろな?
初回の時とか、身動ぎ一つ出来んかったもん。
胴部、というか腰から上が固定ポーズモデルになっとったもん。
時間経過で治ったけど。
攣りグセついとんのかな?
難儀難儀なんね。
イタタタ原神感想。
期間限定錬金イベントは多分まだ途中?
なんですが、貰える報酬貰い尽くしちゃった…。
てわけで一段落して。
秘境巡りして強化素材をまた集めるぞんと。
最初モデリングをディスッといてからに今やすっかり我がエースな煙緋ちゃん、天賦を伸ばすのに「若陀龍王」なる四足獣と戦わねばなりません。
つーかこいつら、週ボスちゃんね、何故か強化アイテムを素直に落とさない事が結構あるんですよ。
合成台で本とかドロップ素材を寄せ集めて上級素材に強化させるとき、R1ボタン(PS4版な)でメニューを切り替えた先で、何たらの瓶と組み合わせないといけません。
この瓶?は北風狼と評判ミッションの討伐依頼で手には入るらしいんですけどね。
どゆ事だろな、下級素材しか落としてないって事か?
でもその下級素材そのものを要求されることはなんか無いみたいなんだよな?
さてこの若陀龍王、以前に倒したことは在るけど結構ギリギリだったし、ストーリー上もまだ出て来ていないものを先取りで倒しちゃった感じなんですよ。
先取りといや「淑女」も先取りしちゃったんだね、雷電将軍の素材なんよ。
でまあ、あれからまた少しだけど強化したし、勝てるだろと踏んで今週の若陀龍王戦に挑んだわけ。
初回の時からそうだけど、まあ苦戦する苦戦する。
無課金だとやはり攻撃力の不足に喘ぐ宿命なのか。
与えられるのが500~800くらいのダメージでちまちま削るんですが、一応雷電将軍の雷追撃は2000いかないけど、もうちょい入る。
たまに何かの間違いでクリティカルすると10000くらい入ったってのはあるけど。
残りHPによってフェイズが変わってくるんですが、終わりが近付くにつれ攻撃がきつい。
ポンポン味方を落とされて、蘇生アイテムが間に合わないみたいな。
遠大な時間をかけて、あと一撃!くらいのHPに持って行ってるのに、どうしてなのか全然削り切れない。
あと僅かですよ。
打っても打ってもまだ残ってる。
この僅か数ミリのHPバーにどれだけの体力詰まっとんねんと。
ラスト一撃、これで終い!
と繰り出す攻撃の悉くに耐えられてしまう。
言ってる間に、煙緋ちゃん一人の大ピンチ。
でももう数秒で仲間も復活かけられる。
回復アイテム喰い過ぎの満腹状態も、走り回ってる内に少し腹減ってるはず!
体力残り僅かだが一個なら食事取れるか!
捨て身で猛攻もかけるが、なお削り切れない。
シールド役のノエルも落ちてるので、継続ダメージが入り続ける!
ギリギリでアイテム欄を開く、これで切り抜けられるか…
というところで何と、継続ダメージの方が一足先に入ってしまい、あろうことか最大の好機に全滅じゃっちゅの。
いやいやいやいや…。
なんででしょうね、言うほど腹立ちはしないんですけど。
やっぱ思うのが、「長い」。
ちょっと長いわ。
全滅で負けはまあいい、いやあと一歩で悔しいけども、ついでに投入した大量の回復アイテムも惜しいけども。
とはいえまたリスクなしでやり直せるからね。
流石にその場で再戦はせずに出直しましたが。
ただこの拘束時間の長さよな。
徒労感、というよりは、とにかく時間が惜しい。
素材一つにここまでの拘束が必要なものだろうか。
言い換えるなら、挑戦がテーマの原神ですが、この報酬でここまで長いミッションが正当化されていいものだろうかと。
ゲームバランス的に言ってちょいキツくないか?
恐らくね、もっとキャラの攻撃力が高ければもう少し短くなるとは思うんですよ。
その辺の兼ね合いだとは判ってはいるんですけど。
言うて、既に倒したキャラの再戦を強いられるわけでね…。
何度も繰り返しやったって、初回ほど盛り上がるわけでは。
ここなんだよなあ。
ルートがもうちょっと欲しいんだよな、ミニゲームとかでも同じく素材が手に入る、課金でも手に入る、冒険の中で稼げる風の印や岩の印との交換ででも手に入る~とかになってたらなあ。
他の素材、武器強化やらについてはスターライト交換とかのルートがある程度在るんですよ。
週ボスアイテムについては無さげ?
あまりに長時間の激戦によって俺の肩甲骨は攣ってしまったではないか(*多分寝相のせい)。
謝罪と賠償を要求するヨロシ。
思ったのが二つ、まあその内にリベンジと、それとは別に、ちょっと改案と。
それぞれ分稿して書いていこうと思います。
↑初めてまともに観たマクロスが7なのね。それでも観易い方だったわ、全く予備知識無しでも逆に乗っていけるくらいのぶっ飛び具合だった。戦いはしない、のがテーマではあると分かった上でだが…なお物足りなさがもどかしい、のは正直あったな。とはいえファイヤーバルキリーは思い入れ強いんだよなあ。今更にプラモが出るって事で嬉しい。転売屋にやられて買えませんが(笑)。マクロス7リアタイで観てたときは変に手に汗握りましたね、このコンセプトではいつ打ち切られてもおかしくないぞという緊張感があったwww。人気が出たみたいで一年通年でやってくれて、いやまああの当時には1年クールものが主流だったんだけどさ。玩具スポンサー系は基本そうだった。オリジナルアニメとか、よくわからん系はその限りではなかったな。獣戦士ガルキーバとかは玩具らしい玩具展開もあんまり無くて、個人的にはキャラデザは好きだったが意図がよく掴めない作品だった。サムライトルーパー的にキャラ人気を狙いたい意図だったのか?あの時点から既に、もっと美少女を出すべきだという意見ではあったのだが。ケモノ側近たちが一緒にいてくれても、まだモフモフを愛でられるほどの時代の成熟は無かったろうからな