G-2402 つまりブルーレイドライバがほしい
「Z世代」ってのはなんなんだ?
ああいや、Z世代を名乗るこの育ちの悪い下等生物どもはなんなんだ、とか、わざわざ別の名を付けて世代を分けようとするのは差別か、とかの意味じゃなく(笑)。
言葉の意味というか、由来の話ね。
由来。
KIZUIです。
一体何がゼットなんだ?
令和世代ならRとかLとかじゃねえのか?
この日本国はもうちょっとだけ続くんじゃよみなたいな感じか?
それとも刻の鼓動か?
ときにゼットマンは完結したんだろうか、桂正和先生にはシャドウレディの続きを是非描いて欲しいのだが…。(絶望的)
改めてしみじみ感じるんですが、「ブルーレイ」って最高じゃないですか。
映画のレンタルとかで「画質が美しい!」ってな認識が広くされてると思いますが。
それもですが、要するに記憶媒体として容量が大きい。
ここも、というかこここそが重視されるべきではないかと。
以前から思ってはいたんです。
故にこそDVDの発展形にすら勝てたわけで。
ところが、もうかれこれ20年近く待ってるんですけど。
なんつーか、いつまでもデータ用としての普及が広まらないような…。
ああ、録画用もデータ用も、BDだとディスク内容は同じ、ってのは踏まえた上でですよ。
いや、普及はしてるんです。
映画とか映像ディスクもですし。
PS4はおろか、前世代のPS3も、次世代のPS5もこれらのソフトは全部ブルーレイですし。
一番は録画機ですね、ブルーレイに書き込んで保管というか、ハードディスクを空けるために退避させる。
しかしね、データ用で書き込むとなると、なんともちょい難しさがある。
えも言われん距離というか、低いようで微妙に高さのあるハードル。
最初からブルーレイも対応したドライバを内蔵してるパソコンを買えば身近でしょうし、よく使うんでしょう。
ところがその構成だと妙にパソコン全体が高くなるわ、最近では逆にクラウド使えってんで搭載自体されなかったりするわ。
ブランクディスク、メディア自体ももう一歩安くならんし。
これだけ大量生産して尚、か…。
品質も安定してない。
挙句が、外付けのブルーレイドライバ。
どれもこれも、並べて評価悪いんですよ。
AMAZONレビューですが。
耐久性が低いんだとか。
外付けドライバの価格そのものは、結構安くはなってるんですが。
高いドライバは評価良いけど、それって評価の絶対数が少ないだけじゃないの?って。
うーん。
安心して使える、そこそこの値段の外付けドライバ決定版が登場すれば、状況一変しそうな気もするんだが。
↑お兄ちゃん、なんでBDドライブすぐ壊れてまうん?
せつこ~!!(本日は昭和感マシマシでお送りしております)