絵本のある暮らし 月刊モエ 毎月3日発売
ナンチャッテー
ここはゲバゲ雑誌月刊OUTです。月刊『MOE』ではありません。
月刊『MOE』は、1979年に偕成社から「絵本とおはなし」として創刊され、1983年に月刊『MOE』(モエ)と改称された。
その後、偕成社の完全子会社であるMOE出版が版元となり、その後再び偕成社発行に戻ったが、1992年4月号から版元は白泉社に移った。ウィキペディアより
つまりこの年の前年にモエという言葉が誕生した事になる訳だが、オマエラが想像している物とはまるで違う。
月刊『MOE』は公共図書館で閲覧できるほど健全な雑誌。
オマエラが期待する物は何もなく、あまりに違うため、どちらも「萌え~」の語源とは絶対認めたがらない。
これが「萌え」がどこから来たのか、解り難くしているのではないか?
健全な『MOE』がどう変わっていくか、今後のOUTに乞うご期待!
当時は大人の絵本が乙女ちっくな女子達にひっそりと流行っていたようだ。
まいどまいどのサンライズ特集
バイファムから
ラッキースケベ↓
サンライズの中で最も地味なロボット「巨神ゴーグ」、でもお話は面白そうでしょ?
でも誰も話題にしないwww。
サンライズ異色作!変形超人ロボ ガラット登場!
ガリアンの設定も出たゾー
続いてエルガイム
イデオンの、いつもの、アレ
そしてどこかのバーガーショップのお話
バクシンガーの諸刃のシュテッケンの苦悩
今月号がら始まる「アニメーションのできるまで」
結構ディープな話まで盛り沢山!
コンピューターもない、CGもない、昔のアニメがどう作られたのか、今と比較してみよう。
SHIROBAKO 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
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声優さんインタビュー、今回は、横沢啓子さんです。
2005年3月にテレビ朝日版『ドラえもん』の声優陣が一新され、大山のぶ代らと共に勇退。以後は声優としての第一線からは離れ、自身が経営する声優・ナレータースクールにて後進の指導にあたっている。ただし2009年の以降ゲスト出演するぴっころの声を当てることが多い他、2011年にはアニメ『日常』の第25話ナレーション(「ナレーション よこざわけいこ」)を担当した。ウィキペディアより
S。S&おまけのマンガ、ヤナケンの100本らんど
ゆう坊のでたとこまかせ、今回は誌上お見合い
今後OUTは常連さんが沢山顔を出すようになるけど、NGだったらウチはネタがなくなっちゃうんダヨネー。
これから益々常連さんの登場回数が増えるから。
読者のお悩み相談
読者コーナーより、ザ・コンテスト
では、編集後記です。
これでアナタもエラい人!
その裏
その裏