サイボーグ００９／東京ムービーPART★二大特集!!
★を5と読ませるらしい。
折込ポスター「サイボーグ００９ 超銀河伝説」
その裏面
当時の新作アニメ映画「サイボーグ００９ 超銀河伝説」の特集です。
石森章太郎（後の石ノ森章太郎）先生のインタビュー記事。
先生の代表作、サイボーグ００９に対する思いが伝わる、今となっては貴重なインタビューです。
今回の追悼記事、第一弾
制作スタッフのメンメン、声の出演も声優から俳優からサマザマと、
中には今では顔出しＮＧの方も…
設定資料です。
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特集その2、東京ムービー大特集
愛・摂コンビがおくる東京ムービー・コミック・ワールド！
浪花愛の小劇場
岩崎摂の笑ってる場合ですよ!
アノ番組この頃からやっていたんだ。
日仏合作ＳＦアニメーション「ユリシーズ31」の制作が伝えられています。
いよいよ日本のアニメが世界的に認められるようになりつつある。
その後、東京ムービーは1993年（平成5年）に解散、セガ・エンタープライゼスの傘下を経て現在は、株式会社トムス・エンタテインメントのアニメーション制作事業部門として活躍しているようです。
アニメ演出家、長浜忠夫さんの訃報が入っています。
もしかするとこれが最後のインタビュー記事かも知れません。
今回の追悼記事、第二弾
最後にテレビ番組版ルパン三世最終回「さらば愛しきルパンよ」フィルムストーリーです。
クリスマス特別番組で、こんな作品も放送されています。
前回に続き、病気の人のコーナー、今回はメカフェチ
前回はロリコン、近年は両者が混然一体となったのが流行っているような…、
軍艦が娘だったり、戦車に乗ったり、戦闘機に足をつっこんで空を飛んだり…
声優さんのコーナー、今回もあちこちでコンサート活動を
声優インタビュー、今回は永井一郎さんです。
今回の追悼記事、第三弾
アニソンインタビューは、1980年を振り返っての総集編となっっています。
では、編集後記です。
今回は、インタビューを受けられた御三方がすでに故人になっておられるという、
時の長さを感じさせる回となりました。
石森章太郎先生、長浜忠夫さん、永井一郎さんのご冥福をお祈り申しあげます。