こんにちは、愛知県春日井市でゴルフスクールを経営しています。

JPGA 日本プロゴルフ協会会員、プロゴルファーの高木 覚(たかぎ さとし)です。




アプローチで近くに立つ方は非常に多いです。

スタンスを狭くして、ボールを飛ばさないように優しく打とうとすると、近くに立ちたくなるものです。



シャンク原因は右膝の無駄な動き、ザックリトップは振り幅が大きすぎることが原因の第1位です。

ですが、ボールの距離もミスの大きな原因です。



アプローチは近くに立っても構わない。

そう思っている人が非常に多いです。

答えは近く立っては駄目です。



ライ角どおり構える場合ボールと自分の距離は決まっています。

アプローチであってもライ角通り構える時はボールの距離は適正でなければいけません。



H5距離測定

アイアンやウェッジはかかとがグリップの真ん中です。





クラブを短く持つ分は近くに立つことはOKです。

ですが、近くすぎる方が非常に多いです。

これでは詰まってしまいスムーズに振り抜けなかったり、ザックリの原因となります。

もう一度アプローチのボールの距離を確認して見て下さい。







無料公開中

理論でゴルフは上手くなる!!【高木流】スイングリフォーム術<パター編>




無料なんで遠慮なく、変な勧誘も来ませんのでご安心ください。
無料!パター上達メルマガはこちら! 




最後までお読み頂き、ありがとうございます。

愛知県春日井市でゴルフスクールを経営している、プロゴルファーの高木覚でした。


パターが上手くなるだけで簡単に100が切れます!


■ G-Cubeテクニカルセンター ■

【ゴルフスクール専門医院】ジーキューブ テクニカルセンター
〒486-0913 愛知県春日井市柏原5-388
TEL:0568-86-9555
■営業時間:11:00~20:00
■定休日:金曜・祝日


ジーキューブ テクニカルセンターホームページはこちら