こんにちは、愛知県春日井市でゴルフレッスン場を経営しています。

JPGA 日本プロゴルフ協会会員、プロゴルファーの高木 覚(たかぎ さとし)です。




先日、僕の同門の先輩でもある家田浩人プロがレッスンに来られました。

日本シニアオープンゴルフ選手権の予選会が春日井カントリーで行われるため、その練習ラウンドの後来てくださいました。



戦歴は、西日本プロゴルフ大会優勝、 三重県シニアオープン優勝、PGAフレンドシップシニア優勝などなかなかの実績です。

ですが、近年はスイングに悩んでいて一度相談したいとのお話でした。



家田さんの希望はインパクトでの詰まりを改善したい、ドライバーが少し上から入るのでもう少しアッパーに入れたいでした。

まずスイングを見せていただき、悪いポイントをいくつか指摘しました。



【1】スタンスが広すぎたため、骨盤の移動での体重移動がスムーズに行われていませんでした。

【2】アドレスの姿勢が猫背気味で、肩甲骨の可動域を阻害しています。

【3】ヒザも曲げすぎていて、スイング中の上下動が起きてしまっていました。

【4】姿勢の悪さからアップライトに上がりすぎて縦振りになり、インパクトが安定しなかったようです。



今回は4点のポイント修正です。

昨年撮影したスイングと比較します。

悪い姿勢



アップライトなテークバック



このポイントを修正してもらいました。

修正後



骨盤の前傾を強調し、膝の曲げを少なくすることでアドレスが良くなりました。



アドレスの改善でアップライトなテークバックもプレーン上に収まります。

僕の好みはもう少しフラットですが試合前なのでこのくらいで・・・。

スタンス幅も骨盤の移動を確認して適正にしました。



以上のポイントを修正してもらいました。

修正後はインパクトの詰まる感じも解消できたそうなので、後は現場でイメージできるかどうかですね。

家田プロ修正スイングです。




家田プロには今後の課題としてインパクトゾーンの延長を指摘しておきました。

インパクト以降方の開きが早いためインパクゾーンが短い。



肩が開かずスイングプレーンと平行でインパクゾーンが長い。



今回は試合の直前ということもあり、即効性のある治療でしたが、今後を見てスイング改造を勧めていきたいと思います。



スクールレッスンのご案内はこちら



最後までお読み頂き、ありがとうございます。

春日井でゴルフレッスン場を経営している、プロゴルファーの高木覚でした。


パターが上手くなるだけで簡単に100が切れます!


■ G-Cubeテクニカルセンター ■

【ゴルフスクール専門医院】ジーキューブ テクニカルセンター
〒486-0913 愛知県春日井市柏原5-388
TEL:0568-86-9555
■営業時間:11:00~20:00
■定休日:金曜・祝日


ジーキューブ テクニカルセンターホームページはこちら