ガオクラァ。

ガオクラァ。

好きなもの。メモメモ。

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今の実家に引っ越してきて、1ヶ月経たないくらいの頃にやってきた子マルチーズ。
最初は父のお友達が家に呑みに来て、その人のワンちゃんなんだよ~。って説明で。
一晩だけども可愛いワンちゃんと一緒に遊べるんだ!とはしゃいだ当時9歳の私と5歳の弟。
うちに来ていきなりおしっこされて、あわわわきゃっきゃうふふな夜だった。

翌日起きると、昨日の子犬がまだ家にいる。
あれ?と聞くと、実はうちで飼うんだよっていうサプライズ。

実はちょっと前にペットショップめぐりをしていたとき、唯一弟が触ることができた子なのだった。

いろんな名前案が出る中、母の マルチーズ→チーズ→原料は牛乳→ミルク でミルクは?という案で皆納得し、新しい家族 ミルク ができたのである。





最初の粗相が運命を語っていたのか、おしっこ・うんこ被害はとどまることを知らなかった。
両親共働き、子供は幼稚園・小学校で、日中は家に一匹きりのミルク。
やっぱり寂しいのか、いたるところにあてションを繰り返す。
テーブルの足、椅子の足、ソファー、新聞紙の山、カバン、コタツ布団、ストーブ、etc…。
良く見えなくて踏むことも多かった。

うんこトラップも似たようなもの。
酷いときはカリカリに干からびたモノが車から出てきたりもした。
(昨日掃除してたときにかりんとう状のモノが一つ出てきたのには家族で大笑いした。)
トイレの躾だけはうまくできなかったなぁ…。

家族で泊まりや遊びに行くときにペットホテルに預けたことがあった。
迎えに行くと高確率で嬉ションをかけられた。
一番の被害者は弟だ。
弟の後ろから抱きかかえようとしたら嬉ション発射。
見事弟の顔面にかかったのである。
ほんとに悪かった。ごめん。でも面白かった!

祖父母宅でもやらかしてくれた。
でもバカな子ほど可愛いというやつだろうか。
皆に愛され可愛がってもらえたね。





祖父母宅といえば、父方の実家でのこと。
大人が全員出払っていて、私と弟と従妹とミルクで留守番をしていた。
従妹が遊びに行くと言うので、無理やり弟を引きつれ私も行く!と出掛けてしまった。

帰ってくると大変なことに。
大人たちが帰ってきたら、家に誰もいない、と。
そう、ミルクも家を抜け出して何処かに行ってしまったのだった。

そこからは家族で必死に近くを捜索。
名前を呼びながら移動し、駅前のタクシーの運転手さんに聞き込み、いたるところを探す。
自分がちゃんと留守番してれば…と泣きながら探す私と、大丈夫見つかるから!と泣きながら励ましつつ探す母。
ダメ元でこの家の人に見かけなかったか聞いてみよう、と尋ねたお宅に、なんとミルクは保護されていた。
なんでも、家の前を駆けていくミルクを見かけ、野良犬にしてはきれいな毛並みの犬だなと思い(ほんとは毛玉だらけです)捕まえてみると、首輪を発見(毛に隠れてすぐ見えなかった)、きっと飼い主が探しているだろうと保護…という話だった。
ミルクの脱走劇はいくつかあるが、このときが一番の移動距離・捜索時間だった。
無事に見つかってほっとしたのと疲れたのとで、怒られることなくこの事件は幕を閉じた。
いや、ほんと、見つかったから良かったものの、もしあのまま見つからなかったら…と思うと今でもぞっとする。
座敷犬飼ってる人はちゃんと扉閉めて鍵閉めていかないとダメだよ!(←短時間だからと、玄関の鍵はおろか引き戸を閉めず網戸だけ閉めて出掛けていった人)





お腹が強くて、ドッグフードをいきなり変えても全然大丈夫な子だった。
そんなミルクも盛大にお腹を壊したことがある。
スキーに行った時に預けたペットホテルがある。
引取りに行った母曰く、それはまあ汚いところだったそうで、犬のケージの前に鳥の大きなケージが置いてあったり、暗かったり、とにかく臭かったり、動物達がギャーギャーうるさかったりしたそうだ。
預けるときは気付かなかったそうで、戻ってきたミルクが酷い顔をしていたらしい。
そんな環境とストレスとでお腹を下してしまったらしく、酷い下痢になってしまった。
トイレで踏ん張ると、トイレの外まで放射状にブーっと…。
それでもすぐに納まったのは、ミルクだからかな、と。
そこでもう一つもらってきちゃったノミの退治用に病院に行ったくらいで、大きな怪我も病気もなく。
ほんとにいい子でした。
いい子って言うとなぜか怒るけど。





ご飯を食べる前に、
お座り・お手・おかわり・伏せ・ごろん(寝転がる)・ばきゅーん(打たれて死んだフリ)・よし!
の一通りやらないとダメとか。(晩年は我慢できずに食べちゃったけど)
コーヒーに入れるミルクが好きで(ともぐいか)、よくプラスチックの容器に残ったミルクを舐めさせたり。(残りの少ない量じゃないと舌突っ込んだときに全部こぼれちゃうしね)
ドッグフードの緑色の粒だけを器用に残したり。(匂いだけで判別してたのかな)
うちの車の音を聞き分けて、誰よりも早く反応したり。(晩年は耳元でただいまって言わないと気付かなくなったけど)
散歩の途中で あれ、何止まってるんだろう って引っ張ったら、実は踏ん張っててうんこがぽつぽつ道しるべのように落ちていたり。(我慢できなかったんだね。ごめんね、気付かなくて)
急に父さんの足におしっこ引っ掛けたり。(電柱みたいに思ったのか)
走ってるの捕まえようとして名前呼ぶと、なに~?って顔だけ振り向いて相変わらず走り続けて止まらなかったり。(捕まえてごらんなさいってか)
寝てるとたまにヒャンヒャン寝言言ったり。足動いたり。(夢の中で走り回ってたのかな?)
りんごの皮をむき出すと、目を輝かせながら催促しにきたり。(りんご大好きだったよねぇ)
みかんの皮むき出すと、嫌いなくせに催促しにきたり。(指の匂いかいでくしゅんってするのに)
おしりにふっと息吹きかけると、ひゅっとすぼめて なにするの~って顔で振り向いたり。(ごめんね。そんな情けない顔もだいすきだ)
腰なでなですると、気持ちいいのか力抜けてぐてっとしたり。(ポイントがなかなか掴み難かった)
洗い立ての髪の毛の匂いが大好きで、私が髪の毛拭いてるときによってきてくんくんごろごろしたり。(まさに猫にまたたびのような様)
階段上るのはいいものの、下りられなくなってく~んく~ん鳴いて助けを求めたり。(下りる足音が途中で止まると迎えに行ったね。たまにずどどどっていう音させて落ちたけど、無傷だったね。冷や冷やしたよ。)
霧吹きが嫌いで、構えただけでくしゃみして逃げて行ったり。
怒鳴り声が聞こえたり雷が鳴り出すと、尻尾たらしてテレビの裏に逃げ込んだり。(ミルクが悪いことしてもそこ入って行ったね。居ないフリしてもバレバレだったぞ)
ピアニカ吹くと、遠吠えして一緒に歌ってくれたり。(いい歌声をありがとう)
マルチーズにしては一回り身体が大きいのに、自分よりも小さいものにもびくびくしてたり。(そんなビビリなミルクが可愛くて仕方ない)


かぎっ子の私達姉弟をいつもあてション・あてうんこと友に迎えてくれたり。(処理が帰ってからの一番の仕事でした)
座ってるとくっついて座ってきたり。
ミルクって呼ぶと可愛い顔して駆け寄ってきたり。
たまの散歩、最初は張り切って駆け足なのに、すぐにバテてペースぐちゃぐちゃだったり。
写真撮ろうとカメラ構えると、すぐに逃げたり。(フラッシュが嫌いなんだよね。ピンボケ写真が多すぎます。君の真正面からの写真が少なすぎます。ちくしょう。もう撮れないじゃないか)
車の助手席に乗ると、必ず肩に乗ってきたり。(襟巻きミルク。肩乗りミルク。我が家の名物でした。最初一度吐いただけで、車には強かったね)
家族がばらばらになりそうな時、まとめてくれたり。
寂しいとき、そばにいてくれたり。
楽しいことがあると、一緒に喜んでくれたり。


思い出がどんどん溢れてくるよ。
たくさんいろんな事を一緒に経験してきたんだね。


18年間、ずっと一緒に居てくれてありがとう。
ずっとずっと大好きだよ。
さいごはなかなか会いにいかなくて本当にごめんね。
また会いに帰るからね。
向こうでいっぱい食べて、いっぱい走り回って、たくさんすてきなことをしてね。
そしたら、向こうでまた会おう。
たくさんの思い出をありがとう。
ミルクが居てくれて、本当に幸せでした。
またね。









6日、仕事後品川まで移動、高速バスにて千葉入り、近所の友達の車にて帰省。
毛布をかけてもらって、半目開けてまどろんでいるような穏やかな顔をしてた。
名前を呼んだら「なぁに?」って頭を動かしそうだった。
遅くなってごめんね 間に合わなくてごめんね って頭なでたら冷たくて、すごく不思議な感じがした。
体を見たら、もうガリガリで、骨と皮だけだった。
他のマルチーズと比べると骨格から大きくて、それでもしっかり締まってた体だった。
歳を取って大分痩せちゃったけど、そこからこんなになるまで、最後まで頑張って生きたんだと思ったら泣けてきた。
母に具合悪くなってから間際までの話を聞いて、二人で涙。
そこらをうんこまみれにして、横になって両親の帰りを待っていたそう。
動けないのに一生懸命動いて、トイレで用を足そうと頑張ったんだね。
掃除しながら抱っこしていたら、次第に呼吸が浅くなって、らしい。
最後ちょっと苦しそうにしたけど落ち着いて、眠るように息を引き取ったと。
心臓が止まっちゃったなぁ、と思ったら、小さく二回鳴いたんだって。
きっと最後の挨拶だったんだろうねって。
父が帰ってきて三人で思い出話しながらご飯食べて。
弟も帰宅してくれた。
買ってきた花や庭の花を摘んできて飾ってあげた。
夜は寂しくないように父と弟がそばで寝た。


7日、母はどうしても休めない、と仕事へ。
三人で準備をして、父が予約してくれた近場の動物霊園へ。
13時から火葬。
新しく摘んできた花と、いつも食べていたご飯と、おやつのクッキー、集めておいた抜けちゃった歯を一緒にしてもらった。
煙突をずっと眺めてた。3,40分ほどで火葬が終わり、骨上げ。
背骨や足の骨、肩甲骨、骨盤、ちっちゃいあばら骨がきれいに残ってた。
本当に、悪くなってたところは無かったみたい。
頭は少し崩れていたけど、下あごはきれいだった。
弟にこの骨はどこの?なんて聞きながらきれいな骨壷に納めた。
ヒト用のとそっくりな立派な六角形のアレ(なんて名前だろう)に骨壷を納めて、一緒に家に帰った。
祭壇スペースを作って、花を生けたのを飾って、お水とご飯をあげた。
向こうで歯、くっついたかな。
ご飯とおやつ、いっぱい食べられてるといいな。
緑の粒も残さず食べるんだぞ。
母帰宅。
弟一人暮らし先へ帰る。
また三人で思い出話しながらご飯。
母骨になったミルクと再会。
おやすみ。


8日、母今日も仕事へ。
父に車に乗せてもらって昼食後都内へ送ってもらう。
なんだか歩きたい気分だったので、板橋区役所前から石神井川沿いを花見がてら歩く。
帰宅。


実家の愛犬ミルクが、今日19:35頃天国に旅立ったと、連絡があった。
3月21日に18歳になっての大往生。
何年も前から歯が抜け落ちてて、それでもドライフードをもりもり食べるお腹の丈夫な子だった。
最近は歳もあって食欲は落ち、マルチーズのふさふさな毛もはげて、骨が浮き出、よくテーブルにぶつけていた。
両親からはよく「そろそろかもよ」と脅されてはいた。

先週土曜日に従兄の結婚式があった後から、急に体調が悪くなったと連絡があり。
「立ってトイレができない。ご飯も食べれていない。本当に、もうだめかもしれない。」とメールが来たのが月曜日。
「老犬用のご飯ちょっと食べた。水も飲んだ。」と連絡があり、少し安心していたのだけど。
金曜に仕事後に直で帰省しようと予定を立てたけど。
間に合わなかった。

なんで先週帰らなかったんだろう。
すぐにでも帰ればよかった。
後悔しだすととまらないね。

幸い、両親の仕事が終わって帰宅してからの旅立ちだったので、寂しい思いはしないで済んだようで。
それだけはほんとうによかった。

明日、予定通りに帰宅予定。
仕事、頑張らなくちゃね。
そしたらおねえちゃん帰るからね。

たくさんのごめんとありがとうを伝えてきます。

ちょっと前にテレビか何かで見かけて気になっていた「肉球マシュマロ」。
この間東急ハンズで発見。

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開封!

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にくきゅううぅぅぅぅううぅぅぅっっ(*´Д`)=з

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お味はチョコ・バニラ・紅茶・りんごの4種類。
思う存分ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにp…
堪能!
コレ作れるようになったら最高だなぁ(ΦωΦ)








何年も前からこの時期になると欲しくてたまらなかったアイテムがあるのですが。
ハンズでよく見る工具チョコの中の一つ、「電球&ソケットチョコ」。
ついに。
頂いてしまいましたん。

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開封

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キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!



電球大好きチャタには本当にたまらないチョコレート!
もったいなさ過ぎて食べられない。
封すら開けられない。

当分観賞用にしておきます(〃∇〃)