米国株の決算発表の会見の模様をある程度網羅したアルファストリート alphastreet 

ユーチューブなので字幕を日本語の自動翻訳にすればなんとか理解できる。

とても長いが字幕で数字をたくさん言っているところが肝の所だ。

下のリンクはアップルの四半期決算

 


下はアーニングスコールのトランスクリプト 文字に起こしたもの。







エヌビディアがアフターマーケットクローズに決算を発表した模様で内容を好感したのか株価は時間外で一時10パーセントを超えて上昇したらしい。


結局は6パーセント台で時間外取引は終了している。


こうなるとAI関連銘柄はしばらくバリュエーションに関係なく上昇するかもしれない。


金利はすでに高い位置にあり地方銀行の格下げもあったようだ。中国の大型不動産会社が倒産し、半導体企業の設備投資は減少しているが、バブリーな時世はまだ続くようだ。






日本株には投資していないが先日メンバーシップ登録したコンファレンスボードのサイトで景気先行指数を検索していたら日本の指数も出ていた。
 
当たる確率は知らないがアメリカのだけでなく日本の景気先行指数もしっかり下がっていた。
 
それなのに市場はニュースを見る限りバフェット効果だとか外人の買い越しが続いているとかで盛り上がっているようだった。
 
この乖離がどうなるかは見守っていきたいと思う。
 
 
 対前年比のグラフが参考になる

 

 

 

 
 

 

 
 

長い事トレードしていないので証券各社の注文方法をすっかり忘れている


特にアメリカ株の個別株オプションは複雑なので誤発注したら困る


空売りは数回しかやっていない


近々、練習を始めるだろう



次回の利上げはないとの見方が大勢だと思う。


利下げはしばらく先か?


利下げになると逆イールドが反転してリセッション入りするかもしれないという


インデックスは下げるかもしれない


戦略としては空売りかオプション取引をやるかもしれない


 逆イールドは未体験ゾーンへ 下記参照 表示期間をmaxにすること


何か普通の状況ではないのはわかる





ベンジャミン・グレアムは、無成長企業の適正なPER(株価収益率)を求めるために、以下の式を提唱しています。

 

PER=8.5+(2×成長率)

 

この式において、成長率とは、企業の将来の利益成長率を指します。ただし、グレアムは、無成長企業の場合は、成長率を0とみなし、PERを8.5とすることを提唱しています。

したがって、グレアムによれば、無成長企業の適正なPERは8.5となります。

 

とchat gptの答えだったが、一応、自分の記憶とも合致している。

 

 

 

 

Chat GPTで株式投資についての考察を出力してもらった。笑 高校生レベル、大学院レベル、経済学者レベル

 

より専門的な事を聞く場合はまず英文で尋ね翻訳してもらった方が興味のある事柄が多く書かれている。

 

応用としてはTOEICや英検のレベル別で好きなトピックの文章を書いてもらうのも勉強の足しになる。語彙レベル別もいいだろう。

 

また、小学生の夏休みの自由研究のテーマを聞いてみた。

 

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まずは高校生レベルの文章。株式投資についての考察だ。

 

株式投資について考えてみよう。株式投資は、株式を買って保有し、株価が上昇した時に売却することで利益を得る投資方法である。しかし、株価は上昇するだけでなく下落することもあるため、損失を被る可能性もあることに留意しなければならない。

株式投資にはリスクがある一方、投資によって大きな利益を得ることができる可能性もある。企業の業績が好調であったり、業界全体が成長している場合には株価が上昇することが多い。また、企業が配当を行う場合には、投資家は株主として利益を得ることができる。

投資する際には、自分自身がどの程度のリスクを許容するか、また投資先の企業や業界の動向をしっかりと調べることが大切である。投資先によっては、企業の業績に関する情報が公開されている場合もあれば、十分な情報がない場合もあるため、注意が必要である。

株式投資は、リスクがある投資方法であるが、適切な情報収集と判断によって、投資によって大きな利益を得ることもできる。投資にはリスクがつきものであるが、しっかりとした投資計画を立て、慎重な投資を行うことが大切である。


上記を大学院レベルの文章に書き替えて

株式投資に関する考察を行う。株式投資は、株式を保有し、株価の上昇を見込んで売却することによって、利益を得る投資方法である。しかしながら、株価は上昇するだけでなく下落することもあるため、投資にはリスクが伴う。このため、投資家は自身がどの程度のリスクを許容するかを十分に考慮し、投資計画を策定する必要がある。

企業の業績が好調である場合、業界全体が成長している場合には、株価が上昇することが多い。その一方で、業績不振や景気後退により株価が下落することもある。このため、投資家は投資先の企業や業界の動向を継続的に分析する必要がある。

また、配当の支払いにより、株主としての投資利益を得ることもできる。ただし、配当は企業の利益に基づいて決定されるため、配当が支払われないこともあることに留意が必要である。

投資においては、適切な情報収集と判断が求められる。投資先によっては、企業の業績に関する情報が公開されている場合もあれば、十分な情報がない場合もあるため、情報収集には注意が必要である。また、適切なリスク管理や分散投資を行うことも、リスクを最小限に抑える上で重要である。

株式投資は、適切な投資戦略を持つことによって、多くの利益を得ることができる。しかしながら、投資にはリスクが付きものであるため、自己の投資目的やリスク許容度を十分に理解した上で、慎重な投資を行うことが重要である。



上記を経済学者レベルの文章に書き替えて

株式投資は、一般的にはリターンとリスクのトレードオフの関係にあるとされる。つまり、高いリターンを得るためには、より高いリスクを負う必要があるということである。しかしながら、実際にはこの関係性は複雑であり、多くの要因が影響を与えることが明らかにされている。

株式投資においては、企業の業績が投資価値に大きな影響を与えることが多い。そのため、投資家は経済や産業の状況を十分に分析し、投資先を選定する必要がある。しかしながら、株式投資においては情報の不確実性や不完全性が問題となることが多い。こうした情報の不確実性に対処するためには、投資家は効果的な情報収集と分析能力を備える必要がある。

また、投資家はリスク管理にも力を入れる必要がある。株式投資においては、リスクを最小限に抑えるために、分散投資を行うことが有効であるとされる。さらに、投資家は自身のリスク許容度を十分に把握し、投資戦略を選択する必要がある。

さらに、株式投資には企業の配当政策も重要なファクターとなる。配当によって投資家はキャッシュフローを得ることができ、投資リターンを増加させることができる。しかしながら、企業の配当政策は企業の状況によって変動するため、投資家は企業の配当政策に関する情報を適切に収集し、分析する必要がある。

総じて言えることは、株式投資は、十分な情報収集と分析に基づいた慎重な投資戦略が求められることである。投資家は、リスク管理を行い、リスク許容度を理解し、効果的な情報収集と分析能力を備えることで、最大のリターンを得ることができると考えられる。

大した蘊蓄だ。ごもっとも


上記を英検1級レベルの英文に書き換えて

Investing in stocks is generally considered to involve a trade-off between return and risk. In other words, to achieve higher returns, investors must accept higher risks. However, this relationship is complex, and many factors are known to influence it.

In stock investing, company performance often has a significant impact on investment value. Therefore, investors need to analyze the economic and industrial situation thoroughly and select investment targets carefully. However, uncertainty and incompleteness of information are often problematic in stock investing. To deal with this uncertainty, investors must have effective information collection and analysis capabilities.

Investors also need to focus on risk management. In stock investing, diversification is effective in minimizing risks. Furthermore, investors need to understand their risk tolerance and choose investment strategies accordingly.

Moreover, dividend policy is an important factor in stock investing. Dividends provide investors with cash flow and can increase investment returns. However, since dividend policy varies depending on the company's situation, investors need to collect and analyze information about the company's dividend policy appropriately.

In conclusion, stock investing requires careful investment strategies based on thorough information collection and analysis. By managing risks, understanding risk tolerance, and having effective information collection and analysis capabilities, investors can achieve maximum returns.


小学校の夏休みの自由研究のテーマを10程度あげてください 経済分野で


以下に、小学校の生徒向けに夏休みの自由研究のテーマとして、経済分野から10個提供いたします。

お小遣いの使い方について:お小遣いの管理方法や、貯金の大切さ、使い方のアイデアなどを調べ、まとめる。

お店ごっこで学ぶ経済:お店ごっこを通じて、お金の使い方や商取引、消費者の立場などを学ぶ。

マネーゲームで学ぶ経済:ボードゲームやカードゲームを通じて、お金の使い方や貯金の大切さ、お金の稼ぎ方などを学ぶ。

買い物の値段比較:スーパーやコンビニなどで商品の値段を比較して、同じ品物でもどこで買うのがお得か調べる。

お金を稼ぐ方法:身の回りの仕事や家事でお金を稼ぐ方法を考え、実践してみる。

ペットの飼育費用:ペットを飼うことにかかる費用や、ペットショップと個人売買の違いなどを調べる。

サマーセールの比較:夏のセールでのお買い物について、同じ商品がどこで安く買えるのか比較する。

食材の栄養素と価格の関係:安い食材と高い食材の栄養素の違いや、価格との関係を調べる。

給食の仕組み:学校で提供される給食の仕組みや、栄養バランスの考え方などを調べる。

おこづかいの稼ぎ方:身近な人の手伝いや、自分のアイデアでおこづかいを稼ぐ方法を考え、実践してみる。

 

 

 

 

 


 

今年の第1四半期決算と12月に年度末を迎えた企業の本決算も出てくる頃だ。


本決算が控えていても先に出た年度末の第4四半期決算までのTTMを見れば大体の予想はできるだろう。


そして今年、第1四半期決算も加味してこれからの利益を予想する訳だ。


当時はバリュー株がまだ存在したので長期の個別株オプションもアウトオブザマネーで、それほど高くない価格で買えた。


期間は一番長いものを買ったので二年半だ。リターンは最高で6倍くらい。それを1年間くらい買いまししていった。記憶がちょっと曖昧だが。


確定申告の時に国税に問い合わせてもらったがすごい税率でたんまりと支払った。


その数年後に税務調査が入り上席税務官がお出ましになった。


追徴みたいなのは当然無かったが税理士に払った費用は馬鹿にならなかった。