池袋の西口にカワイイ現役女子大生・専門学校生限定のガールズバー『ぴゅあチェルシー』

10月10日までオフィシャルに掲載されてるチケットを店頭でご提示いただくと
60分飲み放題が3000円!!

それだけはありません・・・

何度でも使えるオープニング割引チケットを店頭でご提示いただくと
500円OFF!!

期間限定ですのでお早めに~!
最近映画を全く観れておりません。今週末はバイオハザード4を観に行く予定です。
さて私の地元にドロップハンマーなるラーメン屋がいつの間にかできていた。よくその店の前を通って家に帰るのだが仕事後疲れているのかずーと蕎麦屋だと思っており 蕎麦は富士そばの私はいつもスルー しかしその日は店の前で大きな事故がありその光景をずーと見ていたら醤油とんこつ、ラーメンというのぼりが出てるではありませんか。 早速用事が済んだ後に寄ってみることに。
場所は都営三田線の板橋本町と本蓮沼の間に位置しており国道17号沿いにある。本蓮沼が歩いたほうがやや近いか。
券売機でラーメン600円を購入 ハンチングが似合う素敵な店主に手渡す。
待つこと10分 ラーメン到着 背脂がたっぷり入っており男性が好きそうな感じのラーメンである。
スープは豚骨醤油だがなんとなく徳島ラーメンに近い感じの甘みのあるスープ 麵は太麵(細麵もあり)
典型的なおかずになりそうなラーメン 私としてはかなり好きなラーメンである。替え玉しようと思ったが食いすぎは後で腹と揉め、トイレに仲裁しもらうことになるのでやめておくことに。 地元にお気に入りのラーメン屋がなかったのでこれはうれしい。またいってみようと思う。 画像がなくてすみません。。。

$ガールズバー・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン
新宿テアトルで公開されてる『キャタピラー』を観に行ってまいりました。
この作品で主演の寺島しのぶはベルリン映画祭コンペティション部門で主演女優賞を受賞とのこと。 
時は第二次大戦中、戦地に出兵した夫、久蔵が帰ってきた。しかしその姿は顔は焼けただれ、聴力も失い、そして四肢がない状態であった。最初はパニックに陥った妻シゲ子も生きた軍神と崇められてる夫の面倒をみることは国へのご奉公だと懸命に面倒をみる。

でかでかと反戦映画とうたわれた本作でありますが、劇中ではダイレクトに反戦を訴えている部分はほとんどなく全体的にみてもそんなに反戦としてのメッセージは少ないです。 それよりも四肢を失くしても性欲だけは衰えない久蔵の妻を欲しがる姿とそれに無表情で答える妻シゲ子のシーン(かなり頻発)はリアルな描写といい寒気がいたします。最初から最後まで寺島しのぶの独断場で他のキャストを忘れるほどです。(四肢を失くしたインパクト大の久蔵も含む) しかしたまに出てくる与太者のクマさんはいい味を出しておりました。
映画の作りは素人の私から観てもかなり粗い印象を受けました。
反戦と言う意味ではエンドロールで流れる当時の原爆の被害や 元ちとせ の唄に全てがこめられてます。
当時の被害者の数や米兵に囲まれた中での戦犯の絞首刑シーン を見ると確かに日本が戦争をし負けたのだと実感させられます。
戦争勝利国に裁かれ法を変えられた今の日本 本当に反戦を訴えるべき相手は日本というよりあっちのアノ国のような気がします。