あのHSP(ヒートショックプロテイン)がねぇ。
個人的にはジムでトレーニングした日の入浴は意識して熱めの風呂に入って、水シャワーを浴びてまた、熱めの風呂入ってを繰り返してます。ほんとは2~3日前に行うといいんですが。
なぜならHSPは傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質であり、また、免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの力も持っている筋肉を酷使する私には非常にありがたいタンパク質なんです。
どのようにするのかは簡単で上記のように42度ぐらいの熱いお風呂に入ると身体が熱によるストレスを感じて、体内で作られる量が増加します。
このHSPがお肌にも効果的なのがわかりました。
HSPによってお顔の表情筋の衰えを防ぎコラーゲンの生成が促されることがわかりました。
慶応大学の水島教授を中心に、熊本大学、再春寒製薬共同研究チームによって発見されてのですが、
行った実験では、マウスの皮膚を42℃の湯に5分間浸けると、マウスの細胞内にあるHSPが増えることがわかった。さらに、マウスを37℃と42℃の湯に浸けた後に紫外線を当てるという実験を10週間続けた結果、37℃の湯に5分間浸けたマウスはしわがくっきりと刻まれたが、42℃の湯に浸けたマウスにはしわがほとんどできなかった。これが42℃で増えたHSPの働きによるものなのだ。ということです。
以前ですと、42度の熱いお湯は余分な油分まで溶かすのでぬるめが一番いいと言われてましたし、ぬるめのお風呂でじっくりと半身欲がいいといわれてましたが、お肌の事を考えると熱いお風呂が一番いいんですね。
個人的には水島理論のHSPを活性化させて、Dr南雲理論の水シャワーで沈静させることによって、
温冷の温度差によるミトコンドリアを活性させるという東京大学の太田成男教授の理論によって健康に入浴を楽しみたいです。
明日も健康で美しく、仕事を楽しみましょう。