音楽療法
音楽を聴くとかってに足が動いたりすることってありませんか?
音楽によって興奮したり、落ち着いたりするので、それを代価医療として広まってきています。
アメリカでは神経疾患に関するリハビリテーションとしての神経学的音楽療法(NMT)なるものが注目されています。
①歩行障害
歩行障害には律動的聴覚刺激を用いています。
この律動的聴覚刺激
音やリズムなどの外からの刺激により、それを運動合図とみなし、歩行能力を促進する訓練とみなされています。
パターン的感覚強化
時間的・空間的・力動的な音楽の合図んいよる機能的運動パターンを導く訓練で、歩行の振出を強化する方法です。
音楽は、聴覚により認知され、運動系は聴覚系からの情報に感受性が高く、リズムが中枢神経の運動系を活性化させ、次の動作のタイミングを予想・順応させることから、より速く筋肉を収縮させる働きがあります。
②半側空間失認
これにはmusical neglecting training (MNT)があります。
これは無視された空間に興味を引くように音がなるブロックをならべます。
また、それが患者の興味を引く音楽(昔よく聞いた音をドドソソララソみたいな感じで一つ一つ無視側へと並べていきます。)
それにより、無視側への興味がわき改善されるようです。
楽器の動作も加わるので、
楽器を持つ(触覚)、音の反響(聴覚)、鍵盤を探す(視覚)など多重感覚を駆使するので半側空間失認の改善を促進させると考えられます。
①ままぁわかる気がするんですが、②はとても面白いリハビリです。
音楽を聴く習慣を持ちましょう。
明日も健康で美しく、仕事を楽しみましょう。