例のインドネシア人女子とFacebookしていたのですが、ついにたかられました。
学校の授業料をなくした、45ドル今月分払わないといけないのに。と。
全・力・拒・否
彼女には申し訳ないが、これにYesといえば最後アリ地獄は火を見るより明らか。
ラマダーン前後の施しムードに便乗しているつもりか、私にとって45ドルなんぞ端金と思っているのか知りませんが、思わず「うわぁぁぁ

しかもはぇぇぇぇぇ、って。
Noと言ったら「あなたが私を信用してないのはわかった」って。
日本人的感覚からしたらアホかと。
もちろん丁寧に
「テメェらインドネシア人と違ってこっちは日本人なんだよ。日本人には施しの文化なんかねぇんだよ。それでも金の貸し借り・授受やって痛い目見てる人間いくらでも見てるから俺はいやなんだよ」
という気持ちをありったけの丁寧な英語で伝えました。
最後は「あなたの信念・原理はわかりましたー」と悔しそうなメールが来て途絶えましたが、胸クソ後味悪いですね。
ある程度覚悟していたとはいえ、やっぱり失望しますね。
また45ドルという微妙な金額設定もなかなか・・・賢い彼女なだけありますよ。
コロッと払ってしまいそうになりますからね。
これが更なる騒動に発展しないことを願う。。。