GOCについて!その二 | 東京学芸大学お笑いサークルGOCブログ

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お笑いサークルGOCです!!
 
 
今回は詳しいスタッフについての説明をしていきます!!
前回の更新で少し説明したように、GOCには演者とスタッフという二つの役割があります!!
演者は『舞台上でネタをする人達』とわかりやすいのですが、今回は、スタッフにはどのような仕事があるのか、説明していきたいと思います!!
 
 
では、スタッフの紹介スタート!!
 
 
◎舞台監督
演者が舞台の上の花なら、裏方の花はここ!
舞台監督は、スタッフワークの総指揮をとります!この人がいないとライブははじまりません!!
仕事内容は、必要なものを学生課から借りたり、足りない仕事がないかなどを確認をしたり、ゲネ(リハーサルのこと)の仕切りをしたりなどなど、仕事は多いのですが、その分達成感は大きいです!
 
 
音響、照明
音響は、演者が出てくるときの音楽を流したり、あるいは効果音など必要なタイミングに合わせて音を流します!
照明は、舞台の明かりをつけたり消したり、あるいは絶妙なタイミングで少しずつ明るく暗くしたりなどします!
特にコントをやる人たちにとっては欠かせない存在であり、ある意味、スタッフの中では一番演者に近い存在かもしれません。
 
 
広報
たくさんのお客様をライブにお招きするために、ブログやツイッターの更新をします!このブログも広報係が行っています!ネット好きな人・得意な人大歓迎です!笑
また、ライブ前になると、小生前で昼休みに行われているチラシ配り(通称:昼宣)の仕切りをします!
広報さんの力によってお客様の来場者数が大きく変わってくるかも…?
他の大学の人と、広報活動を通して仲良くなる、なんてこともあります!
 
 
 
制作
演者が快適にライブを行えるのは、この方々がいるおかげです!!!
ライブの関係者をまとめたり、お金周りの管理をしたり、差し入れでいただいたものを分けたり、周囲の音出し規制のお願いをしたり…
地味な仕事が多いように見えますが、このスタッフワークがうまく回っていればライブは回ります!
また、ライブ当日に笑顔で皆さんを迎えてくれるのは、当日制作の素敵なスタッフさん達なんですよ!今回のライブでもぜひ当日制作さんにご注目を!笑
 
宣伝美術
GOCでは、「看板やチラシが素敵!」というところにも注目してもらいたいところです!
そう!これらもすべて宣伝美術のスタッフが作っています!
つくるのは、立て看板・チラシ・当日パンフレットの3つです。
ライブのイメージは、この担当の人たちが左右するといっても過言ではないでしょう!アイディアを具体的に形にできるのはここしかない!
 
 
これは今回の立て看板です!!宣美はこういった仕事ができます!
 
 
映像
ぜひ、ライブに来た際にはライブのオープニング・エンディングの映像をしっかり観てください!GOC部員が体を張ったり、あるいは制作の舞台裏や素顔などが見えたりなどなど…ライブごとに映像班が時間をかけて作成しています!毎回のライブの最初と最後を飾るのがこの映像なのです!映像作成に興味がある人や、映像を作ったことがないけど作ってみたい!といった方ももちろん歓迎です!!GOCのライブを盛り上げましょう!!!
 
 
その他
記録映像といって、ライブの様子を撮影して記録しておく係や、道具出しと呼ばれる、マイクやコントで使う小道具などをネタとネタの間に用意する係などがいます!
その他にも、みんなのアイデア次第でスタッフワークはどんどん充実してきますよ~!!
 
 
お笑いサークルなのでやっぱり演者がメインだと思われがちですが、スタッフさんがいないとライブを行うことはできません!それだけスタッフさんの力は大きいし、私たちにとっても大きな存在なんです!!
 
GOCに入ってスタッフをやってみませんか?
 
新入部員ドシドシ募集中です!!!
 
 
 
まずはぜひライブに来てください!!!
 
GOCお笑いライブvol.30
「新入生歓迎ライブ」
 
4.27→開場15:30/開演16:00
4.28→開場18:30/開演19:00
 
@東京学芸大学 N106教室
入場無料カンパ制
 
いよいよ明日初日です!!!
ご来場お待ちしております!!!