落とされて這い上がる 今回の給油 | Diary of madyman

落とされて這い上がる 今回の給油

◆落とされてと言うよりは 勝手に落ちて 這い上がると言うよりは自然に上がったと言うのが正しい表現。2017年2月6日 298km/25.88ℓ≒11.51km/ℓにガックリしたものの 2017年2月20日 381km/26.56ℓ≒14.34km/ℓでほっと一安心。そういえば かなり前からバッテリーの交換を各所で勧められ 車検の時にはプラグがそろそろと指摘を受けたにも関わらす 未だどちらも手付かず。プラグはチャンピオンのイリジウムなんて その辺じゃ売ってそうもないマイナー品w もちろん純正では無い。プラグはダメになるといきなり失火する。せめて車検ごとに取り替えるべきなんだろう。それにしても10万キロを目前に いくら冬期間とは言え 極端に燃費が悪化するようであれば 次の車検の満了を待たず買い替えを検討せねばと思っていたが しばらくは様子見だ。今は 10万キロのキリ番を逃さないようにしなければならないw 

とか言っても 実は常に買い替えは検討されている。ゆっくりと確実に。キーワードは新車 MT 込み込み100万円以下。なんと言っても自分を運んでくれる輸送手段としての目的が第一であり 嗜好性はそれを達成した上で さらに余裕が無ければならない。要は最低ラインからどのくらい押上られるのかという点に尽きる。ただ近頃は最低ラインでも ACはあるし キーレスエントリーもあるし パワステもある。なので最低でもグレードアップできるという事になる。嬉しい限りw

そんなのは当たり前と言うなかれ かつて乗っていたAE86 GTVはACなし パワステなし PWなし なのに電動サンルーフありw だったのだから。

 

◆不思議な鍵の話。ある日 いつものようにガレージを鍵を開け車で出勤する。ガレージのシャッターの鍵は必ず掛ける。仕事する 帰ってくる ガレージのシャッターを開けようと シャッターの鍵を探すも キーホルダーにその鍵だけが付いていない・・・。このキーホルダーは ジャラジャラと鍵を付けてポケットなんかに入れておくと たまに鍵が外れる。ホルダーなのにホールドしてくれない時がある。大抵はポケットの中に外れた鍵があるのだけどその時は無かった。幸いというか当たり前なのだが 部屋に行けばスペアキーがある訳で 当然のように取りに行く。はっきり言ってどこに仕舞ったのかイマイチ分からなかったのだが 目星を付けて探すと 以前使っていた首から下げられる携帯ストラップのような物の先に鍵が付いていたので ここに仕舞ったんだっけなぁなどと思いながらも 無事シャッターを開け車を格納出来た。次の日はそのスペアを付いていたストラップごと持っていた。鍵をホールド出来なかったキーホルダーはアマゾンでも買うことが出来るこんなやつ。

こいつは油断できない(笑) スボンのベルトループに掛けるのは自殺行為であるw

鍵と共に 6個あるカラビナの1つが無くなっていたので カラビナごとどっかに落ちたんだろう。またスペアキー作るのは金掛かるし面倒だと思っていた一方で このキーホルダーは使ってられないと言うことで色々探したもののお気に入りを見つけられず そう言えば はるか昔に飲み屋の女の子(当時)から貰ったヘネシーの景品なキーホルダーあったな どこにあるかな?と探したところ無事あって 見るとシャッターのスペアキーがそこに収納されており ふとストラップの先にある鍵を見てみると なんとそれは無くなったはずにカラビナが着いた鍵ではないか! いくら考えても理解できないw その鍵は確かに出勤時にシャッターを開けた鍵なのだ。そしてシャッターを開けて車を出して また部屋まで戻ってストラップの先に鍵を付けてなんてことは断じてない。そのまま出勤し 帰ってくるまで部屋に戻ったこともない。なのに鍵は部屋に戻っていた・・・・考えれば考えるほど分からないので 考えないことにした。そして鍵をホールドできないキーホルダーを使い続けるのであったw

 

◆バイクネタだが

バックプロテクターを購入した。ウェビックとライコランドは同じ売値だったが ポイントがあったのでウェビックで購入。アンデスにジャストフィット。めでたし。