近頃の給油 | Diary of madyman

近頃の給油

◆2017年1月22日 316km/24.3ℓ≒13.0km/ℓ  安定の13km/ℓ台を維持。ここのところ 寒さのおかげでスタッドレスタイヤのグリップ具合が例年なくよろしい。今シーズンはウェイトも積んでなく なるべく荷物を前席よりに積むということにしている。それによって後輪にかかる荷重が少しでも軽くなればいくらか良いのではなかろうか。今日の帰り道などは 走ってて雪が軋む音が聞こえるくらいシバレている。

◆エレキギター衝動買い(笑) 

Burnny のレスポールモデル。Burnnyと言えば フェルナンデスのギブソン系ギター部門みたいなイメージだが 今はどーなんだろう?リサイクルショップで税別¥15,000。程度は悪くないと思う。ネックのソリも無いし フレットもあまり減ってない。キズは仕方無いね 使ってりゃキズはつく。それにビンテージには程遠いから使い倒してなんぼ。調べてみると実勢価格が¥40,000くらいと思われる。だとすると一応メイプルトップ&マホバック&マホネックらしい。本家と同じですな。トップの虎目は極薄スライス貼り合わせか もしかしたらプリントかも知れないな 値段から言って(笑) 前オーナーはあまり弾いてない感じだ。ピックアップやポールピースの高さを調整したような形跡もない。どうでもいいが 持ち帰ってきてチューニングしたら一弦が切れた(笑) 昔 若かりし頃 六弦をAだと思い チューニングするとよく一弦が切れた。新しい弦を買ってきて いきなり切れたらかなり悲しいw それでもフェンダーの弦ならば切れない。グヤトーンの弦は必ず切れた(笑) ヤマハの弦は切れても 一弦が2本入っているので助かったw というか そもそも弦に罪はなくて 六弦Aでチューニングするヤツが悪いw 時は過ぎて ある程度腕前が上がり曲に合せて弾くようになって どうもタブ譜のポジションと合わなくて気が付くのだった・・・・。 で買ったギターだが 少し弾き込んだらリヤPUを手持ちのLH200に換装しようかと思案中。LH200と言えば その昔 晃さんのランダム☆に付いてたやつだ とは言っても晃さんが使ってたヤツがツルシのそれとは思えないが。
とりあえずレスポールはストラトと比べて フレットの間隔も狭いし 弦のテンションも緩いので弾きやすい。ストラトでは小指がしんどいポジションも少し余裕が出る。しかし 二弦に016が張ってあったのにはヤラレタw どう考えてもテンションきついし 弾いててすごい違和感(笑) これで一弦 含めて6本全部太いのなら ただ指がキツイだけなのだろうがw 大体 疑問を持ったまま弾き続けて おかしい おかしいと思いながらも 目視で見比べてみたくらいにしてw それでも老眼で良く分からなくて 手持ちの011に張り替えて やっぱり太かったんだ・・・なんていい加減にしてって感じですな。