単独で見ていても十分参考にはなるのですが
いくつもの複数のローソク足を組み合わせを注意深く観察していくと
向上した精度の高い売買サインを読み取ることがでるでしょう。
まず始めは相場の底打ちで出現してきやすくなる
1番基本的な「買いパターン」を覚えておくと良いでしょう。
まずは捨て子線。
寸前の陰線より下の位置に十字線がでて
その直後に陽線がでるパターンになります。
またの名を下放れ十字線ともいわれ、この後大きな反騰が期待ができます。
2つめに長い下ヒゲ。
先にあげたローソク足に長い下ヒゲがついた形で
売り勢力よりも、買い勢力が強かったことが示されています。
大概が大底のタイミングでよく出現する典型的な底打ちのサインとなります。
さらに長大陰線。
長くある実体はある日(週)に大きく売られたことを意味して指しています。
短期でなされる売買が増えている最近の事情では
こうした長大陰線で底打ちするパターンが増えてきています。
最後に包み線。
底値圏における陰線の後、それを包むように長い陽線が現れた形になります。
そしてまたこれも、相場の底打ちを暗示をしているのです。
ここにあげたいずれも、陽線やヒゲが長いほどシグナルが強いと判断できるでしょう。
ちなみにですが、それぞれのサインを正反対にしてるもの
(例えば天井圏での「長いヒゲ」)は
それぞれ「売りサイン」ということになります。
前記にあるローソク足の組み合わせによるサインは、他にも沢山あります・・がしかし!
その中でも「酒田五法」のように、200年以上も前から伝承されているものも存在しています。
そうしたローソク足のパターンをしっかり覚えて
これからの相場転換のポイントを見逃さないようにしておきましょう。