為替におけるレートのこれまでのの経緯や変動を分析していくことで
相場の状態や売買している投資家の心理状態を読む分析方法になります。
もちろんですが、為替のトレンドや今後の展開を予測することも可能になります。
まず今回は、より実践的なチャート分析の活用方法、そして
売買における判断のポイントを紹介していきましょう。
初めに、為替相場のトレンドを分析する上での基本ともいえる
「移動平均線」について説明しましょう。
移動平均線においては、一定期間の価格の平均値を結んだラインで表示がされてます。
この移動平均の算出の仕方は13週移動平均ならば
過去13週間の価格(終値)を平均だとしたもので
「移動平均線」そのものは、各週の移動平均を線でつないだものを指して言います。
一般的にはなんですが、日足チャートでは10日、25日、50日、75日などなど
週足チャートにおいては13週、26週、52週などの移動平均線を表示することが多数あるようです。
さて、移動平均線をどのように活用すればよと思いますか?
この移動平均とは「過去一定期間の株価の平均値」であるわけなのですから
価格が低迷している間には、移動平均も低い値になってきます。
もしもですが、直近で長い低迷から抜け出してきたものならば
移動平均の数値は低いために
為替の価格が移動平均よりも上に位置してくるはずでしょう。
つまりは、簡単に言いますと
この移動平均が為替レートの下にあるときには上昇基調にあって
上にあるときは下降気味だということなのです。
もちろんですが、これは基本中の基本になりますので
こうした法則がどんな局面でも当てはまるわけではなにのであしからず・・。