最近、ジャカルタの空港で気になるものを発見。
それがこれ↓

なんと、自動販売機。
日本では当たり前のようにそこら中で見る自動販売機。
でも、インドネシアはもちろん、海外ではあまり見ることがない。
というのも、盗難等治安上の問題から設置できないらしい。
インドネシアでも99年に来て以降一度も見たことがなかったのだけれども、
最近ジャカルタの空港で自動販売機が設置されててびっくり。
で、値段を見てみたらやっぱり高い。
市価の倍くらいだろうか。
この間、この自動販売機と格闘中のインドネシア人を目撃。
一生懸命買おうとしてるのだけども、
なかなか自動販売機にお札が入らない。
慣れていないのもあるのだろうけれども、
これを見ていてはたと気がついた。
インドネシア人はあまりお財布を使わないのか、
本当にお札がくしゃくしゃ。おつりで帰ってくるお札も、
「なんだこれ?」って言ってしまいたくなるくらいくしゃくしゃ。
そんなくしゃくしゃなお札を、果たして自動販売機は
「お札」として判別できるのだろうか。
日本って、自動販売機が襲われないくらい治安がいいだけじゃなくて、
お札もみんな丁寧に扱うから自動販売機も容易に判別できる。
自動販売機が普及するためには、治安だけじゃなくて、
いろんなものが必要なのではとふと考えてしまった。