9.関節をゴムで繋ぐ!
ここまで少し飛ばしてまいりましたが全てのパーツがそろいました。
あとはお待ちかねの、ゴムで繋いでみます!
まず、頭の内部にこのような針金のしかけをつくっておきます。
ここに、まず、2本のゴムを通しておくわけです。(´・ェ・`*)
手は、首を通しません。
手と手で繋ぐのです。
ここで、肌により血が通っているような健康さをとりいれるために、
パステルでほんのり塗装してみました。
首から降ろしてきたゴムを、足首の金属のリングに通して
きついくらいぎゅう、としばりあげたらできあがりです。
注意するところは、ここで
・ゆるくてもだめ(関節にならない)
ですし、
・きつすぎてもだめ(関節が痛む)
というところです。
次回は「いよいよ自立」・・・・?
こうご期待!![]()
【使用工具】
ペンチ
細ゴム
パステル
8.顔作り。
体のパーツができてきたので、いよいよ顔作りです。
実はこの工程が一番楽しみでした![]()
<3>耳のアタリを作っておきます。side.
※顔の元ができました。
灰色の塗装がしてあると思います。
これは、サーフェイサーといいまして。
粘土のでこぼこしたキズを埋めるために使用しています。
本来はパテなんかに使えばいいのでしょうけれど(笑)
球体関節人形にサーフェイサー使ってる人は私くらいかもしれません(笑)
乾いたら、サーフェイサーで表面がまたぼこぼこするので
やすりで根気よくやすりがけていきます。
削り→補修→磨き→削り→補修→磨き
と同じところを何回も繰り返しています。
納得のいく形になったら、塗装に入ります。
塗装には、肌色のカラースプレー(Mr,カラー)を使用。
時間の関係上、油絵の具などではないのですが…、
表面にあつみができるので、より強くなります。
ここまででパーツはすべてできたので次はいよいよ、ゴムで繋いでみます。
【使用工具】
紙やすり320
スポンジヤスリ600-1300
サーフェイサー500
ホワイトサーフェイサー1000
※防塵マスク着用で。
7.球体とは
手や足といったパーツがそろったところで球体を作っていきます。
球体、といわれてもピンとこない方も多いはず。
なぜこんな丸いものが必要なのかと思っている方がおいでると思いますが。
この図、前に掲載したの覚えていますか?
↓クリックで拡大
この図の、丸いところ。そこが球体の働くところなのです。
その球体は、どのように働くかというところなのですが。( ̄ー ̄)
教えていきましょう![]()
少し思い出してください。
この足や腕や首の先端は切りっぱなしの状態です。
↓クリックで拡大
球体を融合させて先端が丸いものにしてしまうのです。
このパーツと、繋がっているパーツの繋げるパーツの片側に
受けを作り、球体が自由な方向にくるくると動くことで、
関節として曲げることができるようになるのです。
理解できますでしょうか・・・?(; ´゚д゚`)
図にすると・・・・こういうことです。
その球体を作成しました。
穴が開いているのは、ゴムを通すためです。
空洞の仕方は体と変わりません。
中にスチロールを入れてあとから
クラフトノコギリでまっぷたつにしてからスチロールだけ取り出して
またそれを水を多く含ませた粘土であわせて接着させました。
スポンジヤスリで綺麗に楕円に整えていき、
切りっぱなしのパーツの先端に粘土を使って融合させていきます。
具体的には図を見ていただけたらご理解いただけると思います。
もちろん、球体を融合させる前に
きちんと足や腕や首からだ周りを整えておきます。
せっかくの球体が壊れたりする恐れがあるので(笑)
そういえば、もっと工程があるはずなのにいきなり工程が飛んでいたりしてますが
当ブログはドール作成講座ブログではないことを覚えていただきたいと思います![]()
作る工程をざっ、と紹介させていただいてこれを機会に
ドールや、モノを作ることに興味を持っていただければと思って更新しております![]()
![]()
気になられた方は、どうぞチャレンジしてみてくださいね。
【使用工具】
クラフトノコギリ
クラフトヤスリ
紙やすり180-320
スポンジヤスリ600-1300
瞬間接着剤
水を含ませた粘土
ラップ
粘土
※防塵マスク着用で。













