ちょっとびっくりしてしまった映画に出会った。

「システムクラッシャー」

題名と少女が不釣り合いで気になった。

 

かなりの印象を残す映画だった。

ドイツ映画と言うのもかなりの衝撃だった。

 

勝手に映画祭なのに色んな作品が多すぎて決める事など出来なくなった。

もうこうなったら片っ端から観てやる!

 

オークションで入手したワイルド(獣との情愛映画のほう)と

再度観賞のブルーマインド候補ではあるが、他に気になる映画がアップされ過ぎだ。

 

 

システムクラッシャーを観て、戸塚ヨットスクールを少し思ってしまった。

勿論本人の問題もあるが虐待で大きな傷を抱えた事がその後の人生に

大きな影響を与える事は確かだろう。

所謂「手の付けられない子供」というやつだ。

 

わずか9歳のベニーちゃんは酷い虐待を受けどうする事も出来ない子供だ。

大人たちは奮闘して何とか矯正の道を探すが終わりのない盥回し。

ここで暴力と言う力を振るえば「恐怖」でしか矯正の道はない。

 

愛さえ知るにはまだ幼すぎる子供を一体どうやって導けばいいのか。

 

かなりの重いテーマを掲げて素晴らしい演技派総出で創り上げている。

素晴しい作品だった。