いつもお付き合い下さい

ありがとうございます。

 

今朝の河野牧師のメッセージは

まだ、リブログしておりませんので、

申し訳ないのですが、

 

ここにて、ご紹介させて下さい。

 

そして、引用された「動画」を

わざわざ紹介して下さっていますので、

そのままご覧下さいお願い

 

 

今朝の河野牧師のメッセージです。

是非、本分をご覧下さり

神様からの祝福を、お受け下さい。

あなたの為に、いつも祈っていますお願い

 

 

 

 

 

 

一番最後の、お証の部分だけ、抜粋させて頂きましたお願い

 

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 2003 年に、チェコのプラハで作られた「Most」(橋)という映画があります。1937年にアメリカで実際、おこった事故をもとにして映画化された実話です。独り身のお父さんとそのたったひとりの息子がいました。お父さんは上下に動く可動式の橋の管理人として働いていました。そして息子のことを心の底から愛していました。また、息子もその父親のことが大好きでした。ある日、仕事場に来ていた息子に「ここから離れてはだめだよ」と、息子を湖に残して、父親は仕事に戻りました。この時、船が通れるように橋は上がったままでした。しばらくして、息子は汽車が線路の向こうからやってくるのを見ました。本来、1時間後にくるはずの汽車でした。けれども、父親の位置からはその汽車を見ることができなかったので、彼は気付かなかったのです。しかし、列車に気づいた息子は、橋を下すためレバーを引こうとしたのですが、あやまって橋の下に落ちてしまいました。その瞬間を見た父親は、迫りくる列車を前に2つのうち1つの選択を迫られました、、、。今レバーを引けば息子が橋の下敷きになる・・・。引かなければ、息子は助かるが400名の乗客の命が失われることになる・・・。彼は悩み苦しみ、涙を流しながら、レバーを下したのです!

 

 多くの人々の命を救うため、一人の最愛の息子を犠牲にしなければならなかった父親。これは2000年前、天の父が大切なご自身のひとり子、イエス・キリストを私たちの罪の身代わりとして、十字架につけてくださったことをよく表しています。罪を持ったまま「永遠の滅び」という列車に乗っていた私たちのために、神は究極の方法をとられました。それは、ひとり子であるイエス・キリストを人として世に遣わし、その犠牲の死を通して私たちを救う計画でした。まったくバカな話ではないでしょうか?全能なる神様、全世界を創造された神様です。高いところに、座しておられればいいではないですか?罪を犯したのは人間です。裁かれて当然ではないでしょうか?罪のない、大切な御子イエス様を身代わりに十字架刑にかけることは気が狂っているとしか言えません。しかし、神様はそのことをしてくださったのです。神のひとり子イエス様は大切な、大切な、最も愛する存在であるがゆえに、この恐ろしい刑罰を担わせたのです。皆さん、これが神様の愛なのです。

 

 今日は「イエス・キリストとはどんなお方か?」について、3つのことを学びました。

1,私たちと同じ罪人のようになられたお方

2,私たちが天の父と親しく交われるようにしてくださったお方

3,天の父から最も愛されたがゆえに、使命を託されたお方

お祈りしましょう!

 

 

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全ての方に、神様の救いと恵みが、豊かにありますようにお願い