FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -428ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

チャートを見ていると、ふとした瞬間に
ちょっとしたアイデアが浮かぶことがありますよね。

「●●というインジケーターを条件に追加したらどうだろう?」
「もう一つ上の時間軸の▲▲を利用したらどうだろう?」
「■■が満たしている時だけ、★★の抜けを待ったらどうだろう?」

などなど。


こうしたアイデアが実際に有効かどうかを判断するには、
MT4などで過去チャートを遡って、
目視で一つ一つ確認する事が必要となりますが、
結構大変な作業ですね。


でも、検証作業は勝っているトレーダーなら誰でも行っている事で、
これをやらないですぐに本番に用いるなんて、有り得ない行為です。


どの程度検証作業が必要なのかは、議論が分かれるところですが、
例えば、デイトレ用の手法なら、過去チャートから2か月分の期間は
その有効性を確認する必要があるでしょう。


そして、100回ほどトレード箇所を検証してみて、
トータルでプラスになると分かれば、
それなりにその手法に対しての自信も出てくるでしょう。


そうなったら、次にデモトレードで練習です。
俗にいうフォワードテストですね。


フォワードテストも最低でも2か月は欲しいですね。


デモに移行して実際にトレードしてみると、
思ったほど機能しない手法というのも結構あります。


2か月間一貫したルールでトレードを繰り返して、
プラスになっていれば、自分の中でもある程度確信をもって
トレードできる心理状態になっているでしょう。


そうなってからようやく本番トレードです。


しかし、本番トレードになると、心理的な負担が影響して、
うまくいかない、という経験をすることも多いです。


その際には、手法がいけないのか、それとも、
手法どおりにトレードできていない自分がいけないのか、
冷静に分析する必要があります。



手法は良いのに、マインドが追い付いていないケースも結構あり、
それに気づいていないトレーダーも多いので、
その場合は非常に勿体ないですね。
EURUSD1H140221
EURUSDの1時間足チャートです。

上のオレンジラインは直近の安値であり、
また、ブレイクする前の高値であった位置でもあります。

昨日のロンドン時間にここを割れてからは、
赤色ラインまで下げましたね。

この赤色ラインは、11日、13日につけた高値であり、
また、以前のレンジの下限でもあった位置ですので、
やはり意識されているラインでしょう。

現在、この上下のライン内での動きとなっており、
どちらかに抜けるのを待つ状態です。

オレンジラインを上に抜ければ、
Wボトムからのネックライン超えですし、
赤色ラインを下に割れれば、
下値支持線割れからの下降トレンド再開となります。
eurjpy1h140220
EURJPYの1時間足チャートです。

水平のオレンジラインを引いてありますが、
これは14日に付けた高値であり、昨日に付けた安値でもあります。

現在再びこのラインまで下げてきていますね。
ここはおそらく多くのトレーダーに意識されているでしょうし、
今回もここで下げ止まるかに注目です。

チャート的にはWトップ、もしくはトリプルトップ的な形状と
なっているので、このラインはネックラインとなり、
もし、ここを割れたら売りが推奨されます。

現時点では一回下値試しをしてから、多少反発も見られますが、
買い優勢とは言えませんね。様子見です。