FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -418ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

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USDJPYの1時間足チャートです。

週明けは特に窓を開けることなく静かな立ち上がりでしたが、
先ほど中国製造業PMIの指標発表によって
円売りの動きが強まっています。

チャート上は、下降チャネルラインが引けていましたが、
それを上方へブレイクしています。

先週のイエレンFRB議長の発言時の高値で抵抗にあう
可能性もありますが、
現時点では、買い目線で見た方が良いでしょう。

しかし、本格的な動きは、ロンドン時間に入ってからでしょうか。
移動平均線のゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売る。
RSIが30以下で買い、70以上で売る。


誰でも一度は聞いたことがあるでしょう。


書籍などでテクニカル指標の勉強をすると、
こうした使い方が紹介されていますからね。


でも、、、
これがリアルの相場で長期的に通用する事はありません。


MT4付属のMetaEditorで上記のような条件をプログラムして、
ストラテジーテスターで動かしてみると、
一般的に言われているテクニカル指標の用い方では
資金は、上下に増減しながらも
徐々に右肩下がりに減っていくものが大半となっています。

GRAPH140323

綺麗に右肩下がりに資金が減ってくれるんなら、逆に希望が持てます。
なぜかというと、その条件を全く逆すれば、
綺麗に右肩上がりに資金が増える条件となる可能性
があるからです。


でも実際には、上下にランダムに資金が増減する場合が大半で
使える条件には、なかなか巡り会えませんね。


それでも、今まで試してみた経験では、
テクニカル指標の一般的な使い方の"逆"の方が、
まだ成績が良い印象があります。


つまり、ゴールデンクロスで売って、デッドクロスで買う。
RSIが30以下で売り、70以上で買い。


こういう使い方のほうがまだマシでしょう。
自分を律することなく、本能の赴くままにナンピンを繰り返せば、
通常はコツコツ勝つ事ができますが、
ある日ドカンと負ける事になります。


いわゆる、コツコツドカンの負けパターンですね。


じゃあ、これと逆の事をすればどうでしょうか。


つまり、含み益が膨らみ、
もうそろそろ利確したいなぁ
って思ったら、逆にポジションを買い増しするんです。


それでもなお、含み益が増大し、
もうこれ以上耐えられない!早く利確したい!
と思ったら、更にポジションを買い増ししていきます。


ナンピンとは全く逆の発想ですが、
これには優位性はあるんでしょうか。


多分あります。
心理的にはナンピン以上に抵抗があるでしょうけど。


資金も増え方もナンピンとは逆になります。


ナンピンは、コツコツドカンと負けていきますが、
買い増しの場合は、ジリジリ負けてドカンと勝っていきます。


買い増しをピラミッド型にするかどうか、
買い増しの間隔をどうするのか、
など、いろいろ戦略的に難しいですが、
検証してみる価値はあると思います。