RSIが30以下で買い、70以上で売る。
誰でも一度は聞いたことがあるでしょう。
書籍などでテクニカル指標の勉強をすると、
こうした使い方が紹介されていますからね。
でも、、、
これがリアルの相場で長期的に通用する事はありません。
MT4付属のMetaEditorで上記のような条件をプログラムして、
ストラテジーテスターで動かしてみると、
一般的に言われているテクニカル指標の用い方では
資金は、上下に増減しながらも
徐々に右肩下がりに減っていくものが大半となっています。

綺麗に右肩下がりに資金が減ってくれるんなら、逆に希望が持てます。
なぜかというと、その条件を全く逆すれば、
綺麗に右肩上がりに資金が増える条件となる可能性があるからです。
でも実際には、上下にランダムに資金が増減する場合が大半で
使える条件には、なかなか巡り会えませんね。
それでも、今まで試してみた経験では、
テクニカル指標の一般的な使い方の"逆"の方が、
まだ成績が良い印象があります。
つまり、ゴールデンクロスで売って、デッドクロスで買う。
RSIが30以下で売り、70以上で買い。
こういう使い方のほうがまだマシでしょう。