FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -358ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

gbpusd1h141105
GBPUSDの1時間足チャートです。

GBPUSDにしては動きが鈍いですね。
最近はJPYに注目が集まっているので、
ドルストレートはその分明確な動きにはなっていないようです。

チャートを見ると明らかに持合ですが、
抵抗線や支持線に関しては、ハッキリと引ける感じでもないですね。

一応、オレンジラインで引いたような
アセンディングトライアングルっぽい形状をしていますが、
少し上には、赤色ラインで引いた高値もありますので、
ロングを狙うには、オレンジライン抜けよりも
赤色ライン抜けの方が安全でしょうか。

ショートも、右肩上がりの下値支持線を割れてのエントリーは
やり難そうです。

全般的に横ばいなので、
今週安値を割れるまでは待った方が良いかもしれません。
usdchf141104
USDCHFの1時間足チャートです。

最近はクロス円が急騰していますが、
あまりにも上げ過ぎていて
チャート形状を分析できるような状態ではないですね。

とりあえず円売り方向へ仕掛けるだけという感じです。

という事で、ドルストレートのUSDCHFを見てみますが、
今週に入ってからは高値圏でのディセンディングトライアングル
のチャートパターンが形成されているようです。

教科書的には、
この下値支持線を割れたらショートが推奨されますが、
ファンダメンタルを考慮すると、あまり売りは仕掛けたくないですね。

週明けの窓が今でも開いており、それを埋める事はあるでしょうが、
その後の上げ転換を狙いたいですね。
先週の金曜日は東京時間に日銀政策決定会合があり、
追加緩和策の決定でドル円、クロス円は急騰となりました。


通常、多くの日本人トレーダーは
夕方以降にトレードをする人が多いと思われるので、
先週金曜日は急騰を見た後でのトレード開始
となった人が多かったでしょうね。


それにしても、東京時間にあれだけの急騰を見せられて、
ロンドン時間以降はどのような方針で臨むのが良かったんでしょうか。

usdjpy1h141102

さすがに上げ過ぎ。ここからは逆張りショートが美味しい
一旦は調整で下げると思われるので売り目線で


とショートを選択したトレーダーも多かったんではないでしょうか。


しかし、私の場合は、どんなに急騰していたとしても
大きな時間足に逆らった方向へ仕掛ける事はしません。


追加緩和策決定の報道後、2円以上も上げていましたが
それでも、当たり前のようにロングしか狙いません。


その場の雰囲気に流された逆張りというのは、クセになります。
クセがつくとちょっとした急騰急落でも逆張りしたくなります。



順張り、逆張り、縦横無尽に立ち回れるのは
一部のトップトレーダーだけです。


そこまでいかなくても順張り一本だけで十分に勝ち続けられます。


マインドを崩さないためにも余計な逆張りは控えたいですね。