先週までは、ずっとFX情報商材のレビュー記事を書いていましたが、
今週は、ずっとメタエディターでプログラミングしていました。
メタエディターとはMT4上で動くEA(自動売買)やインジケーターを
作成する為のプログラミングソフトの事です。
私は元々プログラマーでしたので、
やっぱりコーディング作業は楽しいですね。
正直、トレードしている時よりも楽しいです。
私はこれまで、個人レベルでEAやインジケーターを
たくさん作ってきましたが、その経験を踏まえて考えてみても、
やっぱり大きな時間足の優位性はハッキリしていますね。
例えば、5分足チャートという一つの時間軸だけで、
いくつか条件を重ね合わせてトレードルールを構築したとしても、
なかなか優位性のあるものは作れないです。
しかし、
そこに1時間足のトレンド、4時間足のトレンド、日足のトレンド、
などの条件を加味すると、右肩上がりの収支曲線を描くルールが
割と簡単に作れたりします。
「大きな時間足に沿った方向に仕掛けましょう。
その方が成績が良くなりますよ。」
という説明はどこでも見かけますね。
私も経験則的に、それが真実である事は
以前から分かっていたんですが、
実際に自分の手で、具体的にプログラミングして、
その優位性を数値化して見せつけられると、
心底納得できるようになります。
そして、
「トレンドと逆方向へは絶対に仕掛けない」
というマインドを確固たるものにする事ができます。
EA云々ではなく、こうしたプログラミング作業は、
裁量トレードにも好影響を与えてくれています。

EURUSDの1時間足チャートです。
本当は動きの大きいクロス円を分析したいんですが、
最近では円売り方向へ仕掛けていれば良いだけで、
特に分析する必要も無さそうなので、
あえてドルストレートのEURUSDを選択します。
直近安値のオレンジラインが意識されたようで、
昨日一度、下値試しをしたようですが、
そこまで届かずに持合に移行してきています。
ボリンジャーバンドも急速に収束してきていますので、
今後はスクイーズに移行する可能性もありそうです。
基本は下目線で見ており、もしも上昇したとしても
オレンジラインで引いた右肩下がりの上値抵抗線付近まで
上げてからの再下降という展開になれば、
ショートが狙えるかもしれません。
