FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -343ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

遅ればせながら、今年最初の更新となりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

EURUSD1H150106
EURUSDの1時間足チャートです。

年末年始はユーロ売りが目立つ展開となって、
市場参加者が少ない中でスルスルと下落し続け、
EURUSDは注目ポイントであった1.2を割ってきましたね。

先週金曜日のギャップダウン、今週寄付きのギャップダウンと
2つの窓が開いている珍しいチャート形状ですが、
この窓埋めを狙っているトレーダーっているんでしょうか?


現状は、週明けの長い下ヒゲと昨日の安値でWボトム的な形状、
一番下のオレンジラインを越えてきたら、
ネックラインブレイクで買いが推奨されますが、
実践的には私はできませんね。

まぁ、窓埋めくらいはするかもしれませんが、
その後の下落を狙っていきたいですね。
明日月曜日もFX市場は通常通り開いていますが、
私は先週の23日で今年のトレードは終了しており、
既に仕事納めとなっています。


今年1年のトレードを振り返ると、
やはり、年前半の歴史的な低ボラティリティ相場は
とても印象的でしたね。


ドル円という一つの通貨ペアだけが数ヶ月間動かない、
という事は過去にありましたが、
メジャーどころの通貨ペアがどれも動かない相場が
何か月も続くなんて、これまで経験した事がなかったので、
さすがにちょっと苦労しましたね。


しかし、これも良い経験だと前向きにとらえています。


こうした数ヶ月単位の経験というのは、
FX初心者にはできない、認識できない事ですし、
こうした経験の積み重ねが、自身の血となり肉となっていって
更にマインドが鍛えられていく事になりますからね。


アメブロに関しては、
週に6回ほどの更新のペースでやってきましたが、
やはりこうした経験の積み重ねが
自身のライントレードを強化していきます。


チャート上に引く、サポートライン、レジスタンスライン、
トレンドラインという技術は、
トレードの中では基礎的な分野に属するものでしょう。


しかし、基礎的なものだから重要なんですね。


基礎的な練習に "終わり" という概念はありません。
基礎的な練習は繰り返して "深化" させる事に意味があります。



「分かったから終わり」「理解したから終わり」
では、トレードで勝ち続ける事はできません。


トレードを続ける限り、ライン引きはいつまで続ける必要がありますね。



さて、今年のアメブロ更新は本日で最後となります。
訪問していただいた皆さん、ありがとうございました。


来年のアメブロもできるだけ更新していくつもりですが、
私のメインブログの更新や自作のFXツールの作成など
トレード以外の作業も忙しくなってきていますので、
来年はちょっと更新のペースが落ちるかもしれませんが
その辺はどうぞご了承くださいね。


おそらく来年は1月6日あたりから
ブログ更新を再開するつもりです。


それでは皆さん、良いお年をお迎えください。。。
過去チャートの検証でうまくいきそうな手法を構築したとしても、
リアルチャートでうまくいくとは限りません。


もちろん、うまくいく事もあります。


その見極めには、多くの時間が必要となります。


例えば、デイトレの手法で、過去チャートの検証の結果
期待値>1 だと判断して、デモトレードを行った場合、
1週間で10トレードだけして、期待値>1 の成績を残したとしても、
それだけでは、十分な実績を積んだとは言えませんね。


たった一週間だけでは、その時の相場状況で、
いかようにも成績は変わります。


個人的な見解では、最低でも2か月間、100トレードを行って
期待値>1 となったならば、その手法には優位性があり、
リアルトレードに移行しても良いのでは、と判断しています。


2か月間ならば、それなりに低ボラティリティ相場も
高ボラティリティ相場も体験する事になるでしょう。


そうした中期的な波の中に晒されても、
多少の成績の上下動はあるにしろ、
週単位で期待値>1 が平均的に実現できていれば、
それは有効な手法であり、リアルトレードに移行しても
期待値>1が実現できる可能性が高いです。


でも、リアルトレードに移行したら、
今度はマインドの影響を多大に受けるので、
そちらの改善の必要性を実感し、
それに苦しむトレーダーも何割かは現れてきますが。