FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -276ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

AUDUSD4H151028
AUDUSDの4時間足チャートです。

高値切り下がりのディセンディングトライアングルの
チャート形状になっていましたが、
先ほど、豪の第3四半期消費者物価指数の発表を起点として
AUD売りが起こり、一気にブレイクしていきました。

ボリンジャーバンドの形状もスクイーズから
エクスパンションへ移行しており、
ここからは下降トレンドとして見ていく事になるでしょう。

しかし、いきなり大きめに下げましたので、
一旦は戻しとなるかもしれませんね。

-1σに支えられるのかにも注目しながら、
より小さな時間軸でタイミングを計っていきたい場面です。
eurusd1h151027
EURUSDの1時間足チャートです。

先週のドラギ総裁会見以降、ユーロ売りが優勢となっていましたが、
今週に入ってからは、買い戻しが優勢の状態が続いています。

オレンジラインは先週の急落時の一旦の安値ですが、
ここでサポレジ転換するかもしれませんね。

目線としては下を見ており、
現在の戻り基調からの反転下落を狙いたい局面ですが、
オレンジラインで止まるようなら、
もうそろそろショートの仕掛け時かもしれません。

仮に、オレンジラインを抜けるようなら
赤いラインが次の節目になりそうです。
トレードの負けには2種類あります。


ルールを守っての負けなのか、
ルールを破っての負けなのか、

です。


ルールを守っての負けなら、何も悔しがる必要はありませんが、
人には感情がありますので、負けた後にはどうしても
マイナスの感情が残ってしまいます。


そして、その感情を引きずってしまい、
次のトレードで何とかしよう
なんて余計な事を考えてしまうと、
ルールを破ってしまう危険性が高くなります。


そして、仮にルールを破ったトレードで負けてしまうと、
自暴自棄になりますし、
ルールを破ったトレードで勝ってしまうと
次回以降は、どんどんルールを軽視していくことになるでしょう。


悪循環ですね。


トレードは確率論ですので、負けを無くす事は絶対にできませんし、
ルールを守っても負ける事は絶対あります。


期待値>1のルールでの負けは必要経費だと割りきれるか、
負けを当たり前の事と思って、次のトレードに引きずらないようにできるか。


無の境地になる必要はありませんが、
ルールを守っての負けを日常の出来事程度に思えるようになれれば、
トレード向きのマインドに近づいたと言えるでしょう。