FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -275ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

トレーダーはできるだけ平常心でトレードした方が良いですが、
人間は機械ではないので、どうしても心のブレは起きてしまいます。


その心のブレを2つのタイプに分けるとすると、
ポジポジ病ビクビク病に分ける事ができるでしょう。


程度の差こそあれ、全くのニュートラルな精神状態で
相場を見ていられるトレーダーはそうは多くないはずです。


私の場合は多少ビクビク病に傾いていると言えます。


基本的には、エントリー回数を増やしたいと思っていませんし、
増やす事に違和感を覚えます。


ロンドン時間からNY時間まで相場を監視して
ノートレードで終わる事も何とも思っていません。


逆に、自分のルール外のところでエントリーせずに、
ノートレードで終わる事ができて満足感を覚えるくらいです。


そして、ルールに一致した場面では、
"仕方なく"エントリーしているという心理状態でしょうか。


以前メールで、

一日何回ほどトレードするんですか?

と質問を受けて

日によって違いますが、0回~4回ほどです

と答えたら、

0回の日もあるんですか?

と驚かれた事があります。


おそらくポジポジ病の方からすると、
信じられない精神状態なのかもしれませんが、
エントリー厳選タイプのトレードを何年もしてる私にとっては
当たり前のマインドです。


エントリーしない日があったとしても、
月間トータルで考えた場合には
満足できるほどのPIPS数を獲得できると
これまでの経験則で分かっているので、
安心してノートレードで終える事ができているんですね。


トレードする事が目的ではなく、利益を残す事が目的です。


フォーカスさせる場所を間違えないようにしましょう。
eurusd4h151030
EURUSDの4時間足チャートです。

FOMCで急落した後は戻り基調が続いていますね。

しかし、その戻りもオレンジラインに到着した事で
もうそろそろ反転下落に向かうかもしれません。

このオレンジラインはドラギ総裁の会見での追加緩和示唆による
ユーロ売りトレンドでの一旦の安値から引いていますが、
ここでサポレジ転換している可能性があります。

ファンダメンタル的にはドル買い、ユーロ売りなので、
本命は下とみており、
このあたりで下落に転じてくれると分かりやすいんですが、
そんな教科書的な動きをしてくれるでしょうか。
eurusd1d151029
EURUSDの日足チャートです。

FOMCで利上げに対する前向きの姿勢が見られたことで
ドル買いとなり、EURUSDは下げる展開となっています。

ECBは追加緩和の方針となっているので、
ファンダメンタル的にはEURUSDは下げやすくなっていますね。

直近には節目が見当たらないので、日足まで拡大してみると、
赤色ラインが直近の安値になるでしょうか。

この赤色ラインまでは、まだ100PIPS以上距離があるので、
デイトレでもこのラインに到達するまでは
売り目線で仕掛けたい場面でしょう。