海外のFX業者であるPepperstoneが
日本での新規口座開設を停止しましたね。
いわゆる日本から撤退という事ですが、
前々から噂はあったので
「やっぱりか」
という感じでしょうか。
私はとあるFX商材の専用サイトからの情報で、
半年ほど前からそのような話を聞いていたので、
Pepperstoneでの口座開設は控えていました。
EAを動かすには最適な業者のひとつだったので、
多くの日本人EAトレーダーに影響を与えそうです。
今後は、今年12月31日の日本時間朝8時以降は取引できなくなって、
その時点で持っているポジションは強制終了となるそうです。
今回は資金繰りが悪くなっての日本撤退ではなく、
あくまでも金融庁の指示による撤退なので、
出金に関しては問題なく応じてくれるはずですが、
海外にはこのような撤退リスクが常に付きまとうので注意が必要です。
それにしてもどうして金融庁は
海外のFX業者の締め出しを行うんでしょうか。
国内からの資金流出を防ぐ目的なら
レバレッジの規制を緩和すれば済む事なのにね。
確か、レバレッジを25倍までに規制した時の理由は
「投資家の資金を守るため」
という事だったはずですが、
本当に投資家の資金を守る事を第一に考えているのなら、
日本の投資教育を進めるのが本道だと思うんですが。
自分たちの都合で勝手に規制して、
一番被害を被っているのは投資家だという事を
分かっていないんですね。
投資はもともと自己責任でやっているんだから、
国にとやかく言われる筋合いはないはずです。
こんな事だから日本はいつまでたっても投資後進国なんですね。。。