「ジブリのアニメがテレビで放送されると、為替や株が荒れる」
という都市伝説というか噂みたいなものがありますね。
特に、雇用統計の発表とジブリアニメの放送が重なった時が
これまで9回あったそうで、そのうち8回が市場予想を下回って、
7回は円高ドル安方向へ動いたんだそうです。
雇用統計は日本時間では金曜日の21:30、
冬時間なら22:30に発表されますし、
ジブリアニメも某局で金曜21:00から定期的に放送されていますので、
結構時間的に重なっているんですね。
昨日金曜日も「天空の城ラピュタ」と雇用統計が重なったわけですが、
結果的に、今回もジブリの法則が当てはまりました。

これもある種のアノマリー的な感じですが、サンプル数が少ないので
まだまだ偶然の余地が大きいとも言えますね。
これを元にトレード判断をするわけにもいきませんが、
チャート的には、4時間足で見た場合、丁度右肩下がりの上値抵抗線まで
上げているのが分かります。

上値抵抗線に接した段階で雇用統計の発表となり、
それを契機として下落したことで、
今回も下降チャネルラインが効いている事が確認できた事が
テクニカル的には意義があったといえますね。