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初心者向き穴場FX!中国元金利スワップで年間100万円稼ぐ方法

中国元(人民元)の金利スワップ取引は、FX初心者でも年間100万円を稼ぐことができる投資方法です。当ブログでは、中国元金利スワップで楽しく学びながら稼ぐ秘訣をお教えします。あなたのFXライフに役立つ情報満載です。

中国の利下げ(政策金利の引き下げ)の可能性がささやかれていますが、中国元(人民元)の為替レートの先行きはどうなるのでしょうか。
中国元の金利スワップだけではなく、FXで中国元を取引している投資家ならば誰もが気になるところだと思います。また、単に投資家だけではなく、中国相手のビジネスをしているビジネスマンにとっても常に動向に注意したい情報でしょう。

昨日のエントリ「中国は利下げをするのか?~最近の経済指標から中国経済と中国元の行方を考える~」で、中国元が先週大きく下げたことに触れました。
おそらく、中国元のこれまでの上昇基調が途切れて下降に転じるのかどうかが最大の関心事だと思います。

上海金融センター
(上海のワールドファイナンシャルセンター)


1.  中国政府は中国元を切り下げない

中国共産党の機関紙『人民日報』によれば、先週の6月3日、中国人民銀行(中国の中央銀行)総裁の周小川総裁が、国際通貨会議の年次総会で「人民元為替レート改革以来、人民元の対米ドル相場は35%上昇した。国家の関連部門はホットマネーの問題に注目している。中国が競争的な為替相場引き下げにより、国内の競争力を高めることはない」と述べました。

この周総裁の発言は、中国政府が競争的な中国元(人民元)の為替相場を引き下げに踏み切る可能性を否定したものです。日本が大胆な金融緩和によって大幅な円安となっていますが、同様の自体は中国では当面可能性は低いでしょう。

というのも、中国元の為替レートの引き下げにはアメリカの強い警戒感があるからです。

中国は、「世界の工場」として輸出産業を中心に著しい経済成長を遂げてきました。その背景には、安い人件費と物価に加えて、相対的に安い中国元(人民元)の存在がありました。中国の輸出産業の成長は、人民元安に支えられていたとも言えます。

中国政府は、長年管理通貨制度を採り、中国元(人民元)は一定のレートに固定されてきました。しかし、人民元安によって対中貿易赤字が膨張したアメリカ等の圧力によって、2005年7月に人民元為替レート改革が行われました。中国元(人民元)が管理フロート制(管理変動相場制)へ移行し、あわせて米ドルを中心とした通貨バスケットも導入したのです。

これによって、中国元(人民元)は現在にいたるまで、米ドルに対しては一貫して上昇トレンドを形成しており、2010年以降は日本円に対しても上昇基調にあります。

こうした中国元(人民元)の切り上げは、中国の輸出企業にとっては非常に痛手となります。昨日のエントリでも触れた中国の貿易指標の悪化は、この中国元高がひとつの要因です。

このため、中国政府としては経済成長のためには中国元(人民元)を切り下げたいところですが、中国元の切り下げはアメリカの警戒感をあおり、場合によっては経済的な対抗措置もありうるという観測も出ています。
また、仮に中国元の下落トレンドが鮮明になった場合、これまでの好調な中国の経済成長を背景として中国国内に流れ込んでいた海外の膨大な投機マネーが一気に流出し、バブル経済が崩壊する恐れもあります。

要するに、中国政府は、政策として中国元(人民元)の切り下げには動けないのです

2. 中国元(人民元)のトレードへの影響は?

したがって、中国元(人民元)は、当面は大きな下落には直面しないと考えられます。
ただし、先週発表された弱い経済指標などの影響を受けて、しばらくは1元=16~17円のレンジでもみ合う展開も予想されます。

金利スワップなどで中国元(人民元)を長期保有している投資家は、為替レートの動向に注意を払いつつ持ち続けるという選択が妥当だと考えます。

また、これからFXで中国元(人民元)の取引しようと考えている投資家には、この機会にまず中国元用の口座を開設することをおすすめします。

というのも、口座開設によって、リアルタイムで中国元(人民元)の為替レートの動向がキャッチできますし、証券会社が配信する経済ニュースによって、最新の中国経済の動向を知ることができます。

口座開設は無料ですので、勉強目的なら資金を投入する必要もありません。

中国元(人民元)のレートがどう動くのか難しい局面ですが、この機会にFXの知識とセンスを磨いておいてはいかがでしょうか。



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