FX講座 下位の迷い足のあと陽の寄りきり線は買い転換&陰線に小陽線がはらむ陰の陽はらみは上昇転換 | FXシステムトレード株式先物100時間投資動画講座 「DMA」動画投資苑。エクセルで自作できるFX・国内株のトレードシステム

FXシステムトレード株式先物100時間投資動画講座 「DMA」動画投資苑。エクセルで自作できるFX・国内株のトレードシステム

FX・株式投資初心者が投資の基礎知識・分析を学び相場チャートを見ながらテクニックを学び裁量トレーダーとしての必須スキルをを身につけ、エクセルの基礎から関数・マクロを学び独自の完璧なトレードシステムを構築して勝利する、システムトレーダー養成講座。

─────────────────────────────────────
◆100時間・動画FX教室 今日の講座
─────────────────────────────────────


http://www.dougadewakaru.com/freebook/trade/movie/chartmikata_pub/2-8/2-8.html  

下位の迷い足のあと「陽の寄りきり線」は買い転換  (2分) 

http://www.dougadewakaru.com/freebook/trade/movie/chartmikata_pub/2-9/2-9.html  

陰線に小陽線がはらむ「陰の陽はらみ」は上昇転換  (2分) 



─────────────────────────────────────
◆100時間・動画FX教室
─────────────────────────────────────


「勝率99%の投資法&システム!」を謳った商品が
「砂上の楼閣」であることは次の三点で簡単に証明することができます。

「永遠に儲け続けることのできるシステムなど存在しないから」
「カーブフィティングを行えば、小学生にでもシステムは作れるから」
「システムが世間に出回れば有用性が減るから」
それぞれを系統立てて、ひとつずつ説明していきましょう。

「永遠に儲け続けることのできるシステムなど存在しないから」
インターネットでは、「99%勝てるトレードシステム」などという商品が売られています。
「勝率99%」魅力的な数字に聞こえます。
ですがこれは、投資の上級者になれば、まったく魅力的な言葉ではありません。

投資における勝率は、ほとんど問題ではないからです。
1回の勝ちが大きければ、99回負けてもいいわけです。
99回買っても、一回の負けですべて吹っ飛びます。勝率は、問題ないのです。

プロ野球などスポーツとは違い、システムトレード、および株式投資に関して言えば、
勝率にこだわる必要はあまりありません。
もちろん勝率が高いに越したことはありませんが、もっと重要なのは、当然ながら、利益率です。

株式投資はスポーツではありません。別に何回勝とうが何回負けようが、どうでもいいのです。
目的はただひとつ。いかに利益を出すか、それだけです。

ここに、
勝率99%のシステム「A」と、勝率1%のシステム「B」があったとして、
どちらが優れたシステムでしょうか?


「100時間・FX教室」はコチラをクリック



どちらが優れているか、これは勝率だけでは推し量れません。
トレードシステムでは、勝率よりも、利益率が必要なのです。
勝率が99%の場合、100回取引をすれば一回は負けるわけです。
99回の勝ちがすべて小幅な勝ちであって、
1回の負けがNY9.11テロや、ライブドアショック、サブプライムショックのような大きな負けならば、
今までの小幅な99回の勝ちをすべて吹っ飛ばすわけです。

裏を返せば、仮に勝率が1%の場合でも、
たった1回の勝ちが99回の負けをカバーするほどに大きな勝ちで、
100回の取引を計算して結果的に利益が上がっているのならば、
それで万事OKなのです。

ただ、「FXで勝率99%のシステム!」という商品が、
驚くべきことに、「ストップ高連発の大幅な勝ちが99回、小幅な負けが1回」の
超優良なシステムであったらどうでしょうか?

そんなものがあれば私は一億円借り入れてでも買いますが、


「100時間・FX教室」はコチラをクリック