今宵、淫な夜空に -10ページ目

今宵、淫な夜空に

悲しい夜空を
見上げている
あなたへ

 

星野源くんの勢いが止まらない。

 

昨年を代表するヒットドラマ

 

「逃げるは恥だが役にたつ」で、さらに人気が上昇、

 

名実ともにみんなの源くんとなった。

 

 

 

 

 

はじめて源くんを知ったのは2007年のころ。

 

テレビ誌のTV Brosで、”地平線の相談”なる

 

星野源くんと細野晴臣さんの対談コラムがはじまった。

 

源くんはまだ学生服で、

 

SAKEROCKなるバンドをやっていたころだ。

 

誰だろう、この若者は?

 

 

最初は、そんな感じであった。

 

 

 

 

関西のカクバリズムなるレーベルに所属しており

 

すでにサブカル好きのあいだでは、

 

盟友である浜野 謙太(ハマケン)とともに

 

注目されつつある存在であった。

 

 

 

 

 

 

 

日曜日の夕方、まだ幼稚園児だった息子と

 

NHKの子供番組 ”ニャンちゅう” という番組を観ていた時、

 

”めがねのうた””せつない”なる楽曲をSAKEROCKが演奏しているのを見た。

 

ほ~、これが、あのSAKEROCKか。

 

力の抜けたなんともいえない脱力感が魅力であった。

 

 

 

細野さんが絶賛するわけであるから、私も好感視していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある時、コラムが突如休止となる。

 

あれっ、もう終わっちゃったのかな?

 

特に休止のお知らせもないまま、連載がストップしてしまった。

 

 

 

それから、しばらくしてコラムが復活する。

 

源くんが、くも膜下出血でたおれ、緊急入院していたのだった。

 

入院中のエピソードが面白かった。

 

 

 

長期入院している時、お医者さんに

 

「いつぐらいからオナニーしてもいいですか?」って聞いてみたり。

 

源くんが、ここまで長い期間、オナニーしないのは初めて。

 

わかるわ~。よくぞ聞いてみたよね。

 

細野さんの答えは、

 

もう、70近くになると、そんな気にならないよ。若いな~。でした。

 

 

 

 

自分のお世話をしてくれていた看護婦さんが、

 

実はすごく可愛くて、意識してしまうのだけど、

 

もう、すべてを見られているわけで、(アソコとか)

 

いろいろ妄想してみたり・・・。

 

しかも、源くんのファンだったとか。

 

複雑だよね。

 

 

 

 

ナース服から私服に着替えた後の看護婦さんの

 

魅力を力説してみたり。

 

白衣から私服に着替えると

 

またちがって見えて、萌えなんだって。

 

 

 

下ネタ好きでも知られる源くんは

 

これを細野さんに相談しているのだから

 

やっぱ只者ではないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラックミュージック好きとして知られているが

 

ナンバーガール、ZAZENBOYSの向井秀徳さんを崇拝している。

 

めがねロックの走りでもある秀徳さんを聞いて

 

SAKEROCKを作ったそうだ。

 

 

しかもあの大人計画とも交流があり、

 

ソロデビュー前からもすでに舞台に立っている。

 

あの個性派に囲まれてきたのだから

 

今の活躍なんて当然であろう。

 

 

 

 

 

いつも力まず、自然体でいるような源くん。

 

気付けば、朝ドラ、大河ドラマ、紅白歌合戦

 

そしてとうとうトレンディにて、あのガッキーと共演である。

 

すごいぞ源くん!うらやましい!

 

だけどどんなに人気者になっても

 

下ネタ好きのままでいてね。