FX初心者の為の為替情報ブログ -3ページ目

FX初心者の為の為替情報ブログ

初心者向けにわかりやすく、FXや為替について説明していこうと思います。

基本だけでなく応用まで載せていくつもりなので、中級者の人にも役立つかもしれません。

FX取引を行う前に、今一度自分が何の目的でFX取引を行うかを考えてみましょう。長期投資でゆっくりと資産を増やしていきたいのか、それとも短期で勝負をするのか。皆さんが持っている余裕資金の量や使途目的に応じて、使い分ける必要があります。

FX取引には、大幅な為替変動により、強制的にポジションが決済されるといったことが発生しない限り、いつまでの時期に決済しなければいけないといった決まりはありません。

やり方次第では、ゆっくりのんびり資産を増やしていくことも可能だし、レバレッジを利かすことにより少しの為替変動でも短期間で利益を積み重ねていくことも可能だ。

FX取引にはリスクがあります。自分がいくらまでなら投資できるのかを理解した上で始めましょう。

FXの収益チャンスは、2種類「為替差益」と「スワップポイント」だ。
為替差益は、「外貨を安く買って高く売る」方法と「高く売って安く買い戻す」方法があります。

円高局面では米ドルを売って円を買い、円高になったところで円を売り米ドルを買い戻し、為替差益を手にします。ただし、金利の高い通貨を売った場合、スワップポイントの支払いが生じますのでご注意ください。

FXは24時間取引ができます。だから昼間は仕事で投資のことを考えることが難しい人でも、仕事が終わった夜の時間に投資をすることも可能だ。

また、東京、ロンドン、ニューヨークの3大市場の中で比べると、東京市場よりもロンドン、ニューヨーク市場の方が売買高も多くなっています。ロンドン、ニューヨークの両市場が開かれている午後10時あたりが最も多くなっています。


次にスワップポイントだ。これは高金利通貨を買った時の金利差による利益だ。日本は今、世界で一番金利の低い国と言われています。だから高金利通貨を持つことで得られる金利差額分の利益は外貨投資の大きな魅力だ。

店頭型のFXで生じた利益は、為替差益もスワップポイントも雑所得となります。1月1日から12月31日までの1年間の利益から必要経費を除いた金額が20万円を超えると総合課税の対象となり確定申告が必要となります。
他の損失と損益通算はできません。

一方、取引所で売買される「くりっく365」で得た利益は、他の所得と合算しないで一律20%の申告分離課税となります。また、損失が発生したときは他の先物取引との損益通算ができます。その年に控除しきれなかった損失は、3年間にわたり先物取引に係る雑所得の金額から繰り越し控除ができます。

保証金は、証拠金ともいい、外貨取引を始めるときにFX会社に預ける現金担保(一部株式などの有価証券も可能)のことだ。

FXでは必ずしも取引したい金額全額を用意する必要はありません。例えば1万ドル105円の取引をしたい時に105万円全額を用意する必要はなく、10万円など一部の資金でも取引することができます。つまり保証金を預けることにより、投資家はFX会社から信用供与を受け、少額で大きな額の取引が可能になるわけだ。

必要となる保証金は取引する通貨やFX会社によって違ってきますが、米ドルの場合1~10万円ぐらいだ。

FX取引をするにあたり簡単に認識できるコストは売買手数料だ。これは各会社によってさまざまだ。1万単位、10万単位といった取引単位で手数料を決めているところが大半だが、おおむね1万単位で無料から500円といった具合だ。


手数料無料だけを強調し、勧誘しているところもありますが、会社選びは重要なポイントだ。


取引をする際には「1米ドル105円10-15」といった表示を見ながら注文をします。これは「米ドルを買うと105円15銭、米ドルを売ると105円10銭」ということを表しています。

いわゆる値段を提示するFX会社にとっての買値(ビッド)と売値(アスクまたはオファー)のことで、この差をスプレッドといいます。この場合だとスプレッドが5銭となり、投資家にとってはこれもコストになります。


それからスワップポイントもコストの一部となります。売買手数料を取って売りと買いのスワップポイントを同じにしている会社や、手数料を無料にしてスワップポイントの売りと買いに差を設けている会社などいろいろだ。

売買を頻繁にして利益を狙うのか、それともじっくり保有してスワップポイントを貯めていくのか、自分の目的に合った投資を心がけていただきたいと思います。